楽器を通していかに音楽と対峙するかっていう最重要テーマを、文字(カジュアルですごく読みやすい)とマンガ(深い・・・)、CD、そしてポンタさんなど第一線で活躍するミュージシャンへのインタビューなどから解き明かしていく。
プロを目指すみなさん(特にドラマー)に超お勧めの一冊。
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楽器を通していかに音楽と対峙するかっていう最重要テーマを、文字(カジュアルですごく読みやすい)とマンガ(深い・・・)、CD、そしてポンタさんなど第一線で活躍するミュージシャンへのインタビューなどから解き明かしていく。 プロを目指すみなさん(特にドラマー)に超お勧めの一冊。 自分には音楽の才能、あるんだろうか? なんて、今日とあるコンテスト応募用の音源を編集してていまさら思った。 音楽の才能ってなんだろうな。。まぁ、いわゆるセンスってやつだったりするのかな。 ちなみに「好き」と「才能」は近い気もするが、実際はNO、全く別物だ。めちゃくちゃ好きだけど向いてないってことはフツーにあるし、最初は別にそこまで好きじゃなかったけど自分に向いてたらしく、周囲から褒められてるうちに好きになった、ってこともフツーにある。自分の場合は前者がドラムで後者がベース。 あと、音楽を続ける才能っていうのもあると思う。自分にもし才能があるとするとこれじゃないかな。音楽のセンスはないかもしれないけど、センスがあろうがなかろうが関係ない、とりあえず音楽をやらずにはいられない。。なんでかわからないけど、このエネルギーというか衝動が人よりだいぶ強いような気がする。これは別に無理してそうしてるわけじゃなく、物心ついたときからそんな感覚がある。 でも、練習することで才能・センスが磨かれる、ということも多分にあるだろうなとは思う。そういう意味では自分は完全に練習不足。いまだに高校時代とおんなじようなベースソロしか弾けない。。のは、たんに全然練習してないからだ。ドラムの練習するヒマがあったらベースの練習しろよ、と他人事のように思ったりもするのだが。。 |
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