きのう北谷のジャスコに行ったら中国人の数が余りにも多く、
その流れで妻と日本の移民受け入れの話になった。
国連によると、1700万人の移民受け入れが必要らしい。
まぁ、いつのタイミングで?というのはあるけど、
1700万人受け入れたら、もういわゆる日本らしさは
なくなるんじゃないかとか、怖くて外出できなくなる人たちも
出てくるんじゃないだろうかとか。
で、日本の人口推移についてちょっと調べてたら、いまさらだけどこんなのを見つけた。
これはすごいな。西暦2100年には5000万人を下回るのか。。
Wikipediaによると、2100年には地球の人口が110億を突破するらしい。「日本では、東京・北陸の真夏日が21世紀初頭よりも100日以上増加」という記述もある。
正直言って、その頃どんな世界になってるのか想像できない。
だけど、今年生まれたベイビーは、84歳になる頃、
そういう世界で暮らしてる可能性があるということ。
人口110億の世界に。。。