リズムトレーニング専用iOSアプリ

2019年2月1日よりリズムトレーニング専用iOSアプリ「BeatMaster Professional Edition」の再生プロジェクトをスタートしました。詳しくはこちらの専用サイトをご覧下さい。

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一応たまにはちょっとまじめなはなし

親の役割とは何なのか?

教育のプロの方の話によると、究極的には、

こどもに「自己肯定感」さえ持たせられれば

それで良いそうです。

つまり、こどもの、その存在をちゃんと認めてあげる、ということなんでしょう。

そういう意味ではわたくし、幼少の頃から父親に

「こどもに人権なんかない」と言われて育ちまして、

また、学校のテストで90点とって父親に見せると

「せっかく100点くれるって言ってるのに、なんで90点しかもらってこないわけ?」

と言われたりしました。

なので、父親から褒められた記憶はひとつもありません。

父親は勉強もスポーツもできる秀才だったらしいので、

バカ&スポーツも全然できない我が子と

なんでもできる自分とのギャップが我慢できかったのかもしれない。

ですが、私の中のこれらの記憶は

辛い思い出として死ぬまで消えないでしょう。

いわゆるトラウマってやつですかね?

ま、ひどい親というのは少なからず世の中にいると思うので、

わたしの体験が特別大変なものだとは全く思いませんが、

それでもやはり、幼少の頃から自分の存在を全否定されるということが

なかなか辛いものであることは身をもって体験している

と言って差し支えないと思います。

ただ、自分の場合は幸いなことに

音楽という心の拠り所を見つけることができたおかげで、

幼少時に育まれた「自己否定感」を

一生懸命、自分から引き剥がしながら

これまでなんとか生きてくることができました。

しかし、幼少期の家庭における辛い体験で

精神をぶっ壊されたまま、進む方向を誤ってしまう人も

世の中には少なくないのではと思ったりもします。

なので、そのような、自身の存在を親に否定されるこどもが

この世からひとりでも減ってほしいと、心の底から願っています。

親子ジャズ」をやっている理由も上記に少し関係しています。