2009年02月一覧

ビートパターンの追加につきまして

日本のBeatMasterユーザーの皆様こんにちは。企画・開発ディレクションを担当しております、安田と申します。

BeatMaster Professional Editionは現在8ビート×1、16ビート×2の合計3パターンのビートパターンを搭載していますが、ただいま3連系のビートパターンを追加すべく作業を進めております。お待たせし恐れ入りますが、今しばらくお待ち下さいますよう、よろしくお願いいたします。


日本のBeatMasterユーザーのみなさまへ(感謝)

日本のBeatMasterユーザーのみなさま、はじめまして。
BeatMasterを監修させていただきました安田陽と申します。

まずはじめに、このたびはBeatMaster Professional Editionをご購入頂き、誠にありがとうございます。プレスリリース等でもご説明させて頂いておりますが、私はこの製品を、プロミュージシャンなら誰もが一度は経験している「メトロノームをウラで聴くことで、自分の中のリズムを自立させる」という暗黙知的なノウハウを見える化する、というコンセプトで企画・開発いたしました。

この「メトロノームをウラで聴くことで、自分の中のリズムを自立させる」という方法について、少しお話しさせて頂きたいと思います。

私は大学時代に毎日片道1時間半、往復3時間かけて学校を往復していたのですが、当時よりプロミュージシャンを目指していたということもあり、その行き帰りの時間はずっと電子メトロノームをイヤホンで聴いておりました。その時のトレーニング方法を再現したのがこのBeatMasterなのですが、当時私はベースという楽器を弾いていながらリズム感に自信が持てない状態(ドラムがいないとリズムをグルーヴさせられない、等々)で少なからず悩んでおりました。そんな中、大学の音楽サークルの先輩たちに教えてもらった「メトロノームをウラで聴く」という方法を知り、これはやるしかない、と本気で実践してみました。

具体的には、基本は8分音符のウラです(BeatMasterでいうところの「8a」のパターン)。具体的には「ン・カ・ン・カ」という感じで、「ン」が自分の頭の中で鳴らすメトロノームの音、「カ」が実際のメトロノームから発音される音、ですね。

そしてこの8分のウラが身体に染み込んだら、次は16分音符のウラです。パターンとしては「ンカツツ」という、16分音符の2番めにメトロノームのクリックを鳴らすものと、もうひとつ「ンツツカ」という、16分音符の4番めにメトロノームのクリックを鳴らすやり方。いずれもビートのアタマ、つまり上記「ン」の場所で架空のクリック音を自分の頭の中で鳴らし、メトロノームの音は上記「カ」のところに持ってきます。

また、お分かりの方もいらっしゃると思いますが、3連のパターンもいろいろ練習しました。(3連のパターンは今後のバージョンアップで追加してまいります)

。。という感じで一心不乱にこの地味なトレーニングを続けていたのですが、このやり方の何が難しいかと申しますと、メトロノームの音を自分の意識の中でひっくり返して聴く、というのが最初はどうしてもうまくいかないんですよね。慣れればだんだんスムーズにできるようになりますが、最初はどうしても「カ!カ!カ!カ!」と頭にしかとれない。そこでBeatMasterではイントロ2小節で「コカツツコカツツ」などと鳴った後に3小節めから「ツカツツ」のパターン(つまり頭の「コ」というガイドクリックが抜けたパターン)にチェンジするように作りました。このようなガイドがあるとメトロノームの音をひっくり返しやすいと考えたからです。

また、トレーニング時間の目安ですが、約200時間と考えています。この根拠ですが、例の大学時代のトレーニングの経験から算出しています。通学時間3時間×週5日をひたすら徹底して行った結果、3ヶ月を過ぎた頃には自分の中に「揺るがないリズムの芯」ができた、という実感が持てるようになっていました。

私は現在沖縄県内のアーティストを中心にステージやレコーディングを行っていますが、いまでもこのトレーニング方法を車の中で行っています(もちろん今はBeatMasterを使って..)。また、実際にBeatMasterをミュージシャン仲間にも見てもらっていますが、みんな一様に「あ〜これ昔やったよね〜」と言っていますので、この方法はやはり本質的かつ普遍的なものなのだと思います。

そのようなわけで、BeatMasterは今後の改良もいろいろ検討しておりますので、引き続きご愛顧頂き、また、ご意見や不明な点がございましたらいつでもサポート宛にご連絡いただければ幸いです。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。



Thank you so much for downloading BeatMaster Professional Edition.

BeatMaster Professional Edition appeared on App Store on January 31st. We found that a lot of people in the United States/England/Japan/France/Canada already experienced BeatMaster. We thank you so much for downloading our application…we really appreciate it. If you have any questions about BeatMaster, please do not hesitate to contact us.