テクニックを身につける本当の意味

こんにちは、iPhoneアプリ「BeatMaster」企画・開発ディレクション担当の安田と申します。

先日、某所での歌モノのバックのお仕事でAfrican Americanのドラマー氏といっしょに演奏しました。キャリアを伺ったところ、もんたよしのり氏や倉木麻衣女史のライブでも叩いていたとのこと。

初めてご一緒させて頂いたのですが、なんといいますか、とにかく彼、筋肉がスゴイ。。で、筋肉はスゴイんですが、決してフルパワーで叩くことはありません。その代わりダイナミクスがものスゴかったんですよね。それと、こまかなハイハットワークが素晴らしかったです。さらにシングルペダルでツインペダルのようなプレイも見せてくれました。ベードラ16分音符打ちとか(これは本番中にはやりませんでしたが)。

彼を見ていて思ったのは、テクニックというのは、あればあるだけ普段のなんでもないプレイに余裕が出てくるんだなぁということ。普段のなんでもないバッキングで余裕を持って表情豊かにプレイするために、日頃からテクニックを磨いておく。当たり前のことかもしれませんが、彼を見ていて、なるほどね、と思えたその日のお仕事でした。

あと、やっぱりダイナミクスってとっても大事ですね。実は日本人が結構苦手なところなんじゃないかな? 苦手というより意識が足りない感じ?

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