2011年03月一覧

帰国後初めての演奏@東北地方太平洋沖地震チャリティライブ

こんにちは。BeatMaster Professional Edition作者です。

さる3月19日〜21日に「道の駅いとまん」で開かれた東北地方太平洋沖地震チャリティライブで、私がやっておりますジャズ・フュージョンバンド「トリニティ」で演奏してまいりました。(このイベント全体の写真はこちら

実はこの演奏が個人的にはシリコンバレーから戻って初めての演奏となりました。当日は演奏時間も短かったので「St.Thomas」と「Chicken」の2曲に絞り、そのぶん長めのソロをお客様にお聴き頂いた次第です。

が、ここで思わぬトラブル発生。。なんとベースソロ時に左手がつりそうになるという、生まれて初めてのトンでもないといいますか情けないハプニングが。シリコンバレー滞在中もバンドはやっていましたが、確かにトリニティでふだん演奏してたような激しいスラップソロとかはアメリカではまったくやっていなかったので、左手がつりそうになるという事象は仕方なかったかもしれません(完全に言い訳)。

20110320yoyasuda

指がつりそうになりながらベースソロ中のワタクシ・・・

「弾きたい」という内面のエネルギーに身体がついてこられなかったという、、情けないったらありゃしませんです。。というわけで、あのイベントでの演奏以降、毎日握力トレーニングを始めました(これもまたカッコ悪いですが)。

それはともかく、この3日間のイベントで30以上のアーティストが集まり、約200万円の義援金が集まったとのこと。主催された藤原奈央子さんは阪神淡路大震災の被災経験者でもあるのですが、これだけの短期間でこれだけの規模の催しを企画し、実行に移し、実際に結果を出されたわけで。。その行動力には本当に頭が下がります。藤原さん、おつかれさまでした。また「道の駅いとまん」にも遊びに行きますね。


ミュージシャン必読「未来型サバイバル音楽論」

こんにちは、BeatMaster作者の安田です。

おととい、偶然立ち寄った本屋でこの本を見つけました。

未来型サバイバル音楽論
津田大介、牧村憲一 著

”「一人レーベル」を立ち上げる”という考え方を中心に、音楽家としてこれからの時代をどう生き抜いていくのか?というストレートな問いに具体的なヒントを与えてくれます。

過去の著名レーベルの話など興味深い話もたくさんあり、非常に楽しく読むことができました。また、著作権の話など、ミュージシャンが絶対に知っておかなければならない知識も分かりやすく説明されていますし、これからの音楽ビジネススタイルを先取りしているアーティストやレーベル、配信業者なども具体的に紹介されています。

おすすめ、というか必読です。


Jeff BeckさんとTal Wilkenfeldさん

こんにちは、BeatMaster Professional Edition作者の安田陽です。

さて、今回ご紹介するのは、泣く子も黙るジェフベックバンドで近年活躍していた女性ベースプレイヤー、Tal Wilkenfeldさんのちょっと変わったベースソロ。ベースラインをジェフベック師匠にお願いしつつ、、ということで、そういえばこういう方法って今まで見たことなかったなぁと思いご紹介した次第です。

しかし1986年生まれということで、まだ24歳くらい? 2004年にLos Angeles Music Academy College of Musicを卒業、とのこと。卒業してからまだ6〜7年しか経ってないのにこのキャリアとは。。

<Tal Wilkenfeldさんに関するWikipedia>
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