一番の上達法は自分のプレイを録音して聴き返すことですね

こんにちは、久しぶりの投稿になります。BeatMaster作者の安田です。

わたくし、ベースを弾き始めてはや30余年。いまでも日々、うまくなりたい、もっといいベース弾きになりたいと、研究といいますか試行錯誤を続けているのですが、やっぱり一番の上達方法だな〜と思っているのがコレです↓↓↓

はい、ICレコーダーですね。つまり自分のプレイを都度録音し、それをじっくり聴き返す、と。

録音するのは、自宅での練習時でももちろん良いです。が、特にライブの時の演奏を録音してみると、本番での自分の演奏力があからさまになるのでオススメです。

そして、聴き返すときは、気になった部分を全部ノートに書き出します。例えばベースの場合だと

1)楽器の音色
2)発音のタイミング
3)音量バランス(ベースの場合、奏法によって音量が変わってないか)

という感じですかね。以下、それぞれについてみていきたいと思います。

1)楽器の音色

これは大事ですね。自分が出したい音を出せているかのチェックです。

ただ、ベースの場合は会場のほうで用意されているベースアンプを使うことも多いですよね。また、ベースという楽器はアンプによって音色のキャラクターが大きく変わるので、「どこでもちゃんと自分の音色を出す」というのはかなり難しいのですが、極力自分の音色を出す工夫はしたいですね。

私の場合、BOSSのGEB-7というグラフィックイコライザーを持ち歩いて、現場で微調整できるようにはしています。

2)発音のタイミング

これがキモですよね。前ノリなのか、後ノリなのか、ジャストなのか、、これらをちゃんと意識してコントロールできているのか。。そして最終的にはちゃんとグルーヴしているか(ベース単体でもグルーヴしているか、とか)ですが、録音して聴き返せば一発でわかります。こわい、、ひたすらこわい作業です。。

3)音量バランス(ベースの場合、奏法によって音量が変わってないか)

これも大事ですねー。つまり、ベースの弾き方としては、ざっと思いつくだけでも

・2フィンガー
・スラップ
・親指だけで弾く(ミュートしない)
・親指だけで弾く(ブリッジでミュート)
・ピック弾き(ミュートしない)
・ピック弾き(ブリッジでミュート)

等々いろいろあるわけですが(さらに、弾く場所によっても音色が全く変わってくる)、どの弾き方でも音量的に差が出ないことが望ましいわけです。

もちろん曲調によって多少の音量アップ/ダウンはあってしかるべきだと思いますが、基本的にはなるべく均一の音量で弾けると良いですね。そういう部分も、録音してみれば一目瞭然ならぬ一聴瞭然。私の場合、ブリッジでミュートしたときの音量がどうしても小さくなりがちなので意識して弾いています。

ということで、いかがでしょうか、ふだんから自分のプレイを録音している方は少なくないと思いますが、この作業をライブのたびに毎回行うことで、精神的にはとてもキツイのですが、間違いなく上達していくと思います。

正直、一種の苦行ですが、少しでも上に行くためには欠かせない方法(欠かせないどころか、上達への一番の近道)だと思いますので、これからもめげずに継続したいと思います。

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