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Trombone Shorty

日本で知られているかどうか分かりませんが、最近バンドの友達に教えてもらったアーティスト、Trombone Shorty。バンドメンバーも含めニューオリンズ出身とのこと。ロック、ジャズ、ファンク、ヒップホップ、、みんなゴッタ混ぜでグイグイ引っ張る。エネルギーの塊。いいバンドだなー。

When I was having a dinner with my band members, the percussion player told me about Trombone Shorty. I do not know if they are popular in Japan, but I really like their style.



San Jose Jazz Festival 2010を見に行きました

こんにちは、iPhoneアプリ「BeatMaster」企画・開発ディレクション担当の安田と申します。

さて、実はわたくしは2010年8月13日からお仕事でシリコンバレーに来ております。で、渡米の翌日に「San Jose Jazz Festival」がちょうど開催されていたので見に行ってきました。

うぉ〜〜!!!私が会場に着くとそこで演奏していたのはメイシオ・パーカー氏のバンドによる演奏。CDで何度も聴いていたグルーヴが目の前で展開している。。。さらにメイシオ・パーカー氏のあとは私の永遠のアイドル、マーカス・ミラー氏率いるバンドでの演奏。実物のマーカスは・・細かった。バンドの編成は、A.Sax/Trumpet/Bass/Keyboard/Drumsでしたが、やはりマーカス氏ならではの楽曲アレンジ(重い低音域が強調されたもの)が際立っていました。
あと、マーカス氏お得意のバリトンサックスでもジャズのスタンダードを演奏。ホントに器用ですね。。といいますか、彼自身実はどんな楽器でも弾けるらしいですよね。たまたまとりあえずベース弾いてるだけで。。。

ということで、翌日の日曜日はタワー・オブ・パワーやロベン・フォード氏、トム・スコット氏なども来ていたそうなのですが、私は日本との定例Skype会議があり、見ることができませんでした(泣


テクニックを身につける本当の意味

こんにちは、iPhoneアプリ「BeatMaster」企画・開発ディレクション担当の安田と申します。

先日、某所での歌モノのバックのお仕事でAfrican Americanのドラマー氏といっしょに演奏しました。キャリアを伺ったところ、もんたよしのり氏や倉木麻衣女史のライブでも叩いていたとのこと。

初めてご一緒させて頂いたのですが、なんといいますか、とにかく彼、筋肉がスゴイ。。で、筋肉はスゴイんですが、決してフルパワーで叩くことはありません。その代わりダイナミクスがものスゴかったんですよね。それと、こまかなハイハットワークが素晴らしかったです。さらにシングルペダルでツインペダルのようなプレイも見せてくれました。ベードラ16分音符打ちとか(これは本番中にはやりませんでしたが)。

彼を見ていて思ったのは、テクニックというのは、あればあるだけ普段のなんでもないプレイに余裕が出てくるんだなぁということ。普段のなんでもないバッキングで余裕を持って表情豊かにプレイするために、日頃からテクニックを磨いておく。当たり前のことかもしれませんが、彼を見ていて、なるほどね、と思えたその日のお仕事でした。

あと、やっぱりダイナミクスってとっても大事ですね。実は日本人が結構苦手なところなんじゃないかな? 苦手というより意識が足りない感じ?


神保彰氏の公式YouTubeチャンネル

少し前からワタクシの心の師匠、神保彰氏ご本人の公式YouTubeチャンネルが立ち上がっています。

http://www.youtube.com/user/yd9000aj

こちらはヤマハの記念モデル「YD9000AJ」の発売に合わせてスタートしたと思われますが、「Amazing Drumming」という本編と、7つの解説編で構成されています。また、解説編には恐らくご本人のものと思われるコメント(テキスト)があります。

個人的には本編が1分45秒しかないので正直物足りなさはありますが、、引き続き映像を増やしていただけることを期待したいと思います。


日本のBeatMasterユーザーのみなさまへ(感謝)

日本のBeatMasterユーザーのみなさま、はじめまして。
BeatMasterを監修させていただきました安田陽と申します。

まずはじめに、このたびはBeatMaster Professional Editionをご購入頂き、誠にありがとうございます。プレスリリース等でもご説明させて頂いておりますが、私はこの製品を、プロミュージシャンなら誰もが一度は経験している「メトロノームをウラで聴くことで、自分の中のリズムを自立させる」という暗黙知的なノウハウを見える化する、というコンセプトで企画・開発いたしました。

この「メトロノームをウラで聴くことで、自分の中のリズムを自立させる」という方法について、少しお話しさせて頂きたいと思います。

私は大学時代に毎日片道1時間半、往復3時間かけて学校を往復していたのですが、当時よりプロミュージシャンを目指していたということもあり、その行き帰りの時間はずっと電子メトロノームをイヤホンで聴いておりました。その時のトレーニング方法を再現したのがこのBeatMasterなのですが、当時私はベースという楽器を弾いていながらリズム感に自信が持てない状態(ドラムがいないとリズムをグルーヴさせられない、等々)で少なからず悩んでおりました。そんな中、大学の音楽サークルの先輩たちに教えてもらった「メトロノームをウラで聴く」という方法を知り、これはやるしかない、と本気で実践してみました。

具体的には、基本は8分音符のウラです(BeatMasterでいうところの「8a」のパターン)。具体的には「ン・カ・ン・カ」という感じで、「ン」が自分の頭の中で鳴らすメトロノームの音、「カ」が実際のメトロノームから発音される音、ですね。

そしてこの8分のウラが身体に染み込んだら、次は16分音符のウラです。パターンとしては「ンカツツ」という、16分音符の2番めにメトロノームのクリックを鳴らすものと、もうひとつ「ンツツカ」という、16分音符の4番めにメトロノームのクリックを鳴らすやり方。いずれもビートのアタマ、つまり上記「ン」の場所で架空のクリック音を自分の頭の中で鳴らし、メトロノームの音は上記「カ」のところに持ってきます。

また、お分かりの方もいらっしゃると思いますが、3連のパターンもいろいろ練習しました。(3連のパターンは今後のバージョンアップで追加してまいります)

。。という感じで一心不乱にこの地味なトレーニングを続けていたのですが、このやり方の何が難しいかと申しますと、メトロノームの音を自分の意識の中でひっくり返して聴く、というのが最初はどうしてもうまくいかないんですよね。慣れればだんだんスムーズにできるようになりますが、最初はどうしても「カ!カ!カ!カ!」と頭にしかとれない。そこでBeatMasterではイントロ2小節で「コカツツコカツツ」などと鳴った後に3小節めから「ツカツツ」のパターン(つまり頭の「コ」というガイドクリックが抜けたパターン)にチェンジするように作りました。このようなガイドがあるとメトロノームの音をひっくり返しやすいと考えたからです。

また、トレーニング時間の目安ですが、約200時間と考えています。この根拠ですが、例の大学時代のトレーニングの経験から算出しています。通学時間3時間×週5日をひたすら徹底して行った結果、3ヶ月を過ぎた頃には自分の中に「揺るがないリズムの芯」ができた、という実感が持てるようになっていました。

私は現在沖縄県内のアーティストを中心にステージやレコーディングを行っていますが、いまでもこのトレーニング方法を車の中で行っています(もちろん今はBeatMasterを使って..)。また、実際にBeatMasterをミュージシャン仲間にも見てもらっていますが、みんな一様に「あ〜これ昔やったよね〜」と言っていますので、この方法はやはり本質的かつ普遍的なものなのだと思います。

そのようなわけで、BeatMasterは今後の改良もいろいろ検討しておりますので、引き続きご愛顧頂き、また、ご意見や不明な点がございましたらいつでもサポート宛にご連絡いただければ幸いです。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。



Thank you so much for downloading BeatMaster Professional Edition.

BeatMaster Professional Edition appeared on App Store on January 31st. We found that a lot of people in the United States/England/Japan/France/Canada already experienced BeatMaster. We thank you so much for downloading our application…we really appreciate it. If you have any questions about BeatMaster, please do not hesitate to contact us.