« 0024年01月 | メイン | 2005年07月 »
2005年06月30日
B-Trippers、ついにCD発売します
今日は夜の8時からピースフル・ラブ・ロック・フェスティバルの現場リハーサルに行ってきました。
で、その時に「Shall we dance?」のCDももらいました。全4曲ですが、とても聴き応えのあるCDだと思います。
ということで、明日7月1日、B-Trippers(ビー・トリッパーズ)のマキシシングル「Shall we dance?」がついにリリースされます。メンバーと楽曲は以下の通り。
B-Trippersメンバー
武川 勝太:Vocal、Harp
国吉 亮:Guitar
有田 康信:Sax
Mattarah:Keyboard
国場 幸孝:Drums
サポートメンバー
凡子:Chorus
安田 陽:Bass
「Shall we dance?」収録曲
1)Let it roll
2)Shall we dance?
3)空の向こうへ
4)希望の誓い
1)2)がヴォーカルの勝太さん、3)4)がキーボードの新川さんの作詞作曲です。2)はCMソングに採用されているだけあって、何度聴いても飽きない、味のある作品。3)はその昔、私や新川さんが参加していたバンド「Perfect World」で演奏していた曲です。少し早めのテンポでさらに聴きやすくなっています。
また、楽曲の良さもさることながら、各メンバーの演奏がとても良い感じです。特に亮君のギターと有田君のサックスソロは素晴らしい!!
そんなB-Trippersは以下の日程でライブを行います。ぜひ、いらして下さい。
7月3日(日):ピースフル・ラブ・ロック・フェスティバル(沖縄市) 14:00開演
7月12日(火):アルバム発売記念ライブ at Mods(北谷町美浜) 21:00開演
投稿者 punkbass : 23:30
2005年06月29日
目撃
またしても今日、車の窓から煙草の吸い殻を捨てる大人を見た。
ゆるせん。。。 このじれったさ、どうしてくれよう。
投稿者 punkbass : 23:49
新・携帯電話
これまで使っていた携帯電話(INFOBAR)を壊してしまったため、あらたな携帯電話を購入した。
auのtalbyというモデル。プロダクトデザインは、マーク・ニューソンというオーストラリア出身のデザイナーによる。
・INFOBARよりも若干太く短くなり、持ちやすい。
・軽いのも魅力(79g)。
・アンテナがないのも良い。
・日本語入力もしやすい(先読みして変換候補を出してくれる。INFOBARにはこれがなかった)。
ただ、このモデルオリジナルの着メロは正直、良いものがなかった。
なので結局、以前も使っていた「新・日曜美術館」のテーマ曲をNHKの着メロサイトからダウンロード。
やはりこれに落ち着く。
大事に使います。
投稿者 punkbass : 00:22
プロセス
生きているとたまに、己の意志でもミスでもなんでもないのに、自分ではどうにもならない事態が突然身に降りかかったりする。
こういう事態を体験してはじめて「神頼み」つまりは「神への全託」という境地に足を踏み入れられるのかもしれない。
精神的成長の避けがたいプロセスなのでしょうね。
投稿者 punkbass : 00:06
2005年06月23日
ピカチュウジャンボ、スーパーシート
こないだ「ピカチュウジャンボのスクリーンセイバーをインストールした」と書きましたが、きのう乗った東京行きANA便がまさにピカチュウジャンボでした。いや、びっくりです。
で、乗ってみると「スーパーシートに残席があり、5000円で利用できる」との機内アナウンス。かなり悩みましたが、同じサービス業者としてこのプレミアムシートなるサービスが値段と比べて納得できるものなのかを確認したかったこと、また、これだけ飛行機好きなのだから許されるだろう、ということもあり、実際に乗ってみました。
結果は良好でした。スーパーシート、とりあえず沖縄~東京の2時間程度のフライトでは全然疲れません。サンドイッチ弁当も充実していました(サラダとフルーツ盛りだくさん、ケーキ付きが特にマル)。もちろんスチュワーデスのみなさんも大変丁寧な対応ぶり。ついでとばかりにピカチュウジャンボの絵はがき×2枚までもらってしまいました。
投稿者 punkbass : 00:21
2005年06月22日
東京へ
明日から金曜日まで東京に行くことに。
そして土日は座間味でライブ。
この2週間、怒濤の毎日が続く。
早く自転車に乗りたい。
投稿者 punkbass : 00:54
2005年06月20日
直感のみに従うべきである
やはり直感を大切にすべきである。
というか、
これからは直感のみに従うべきである。
くらいは言っていいかもしれない。
日頃そう感じる場面によく出くわしていたが、
きのう起こったことはあまりに決定的だった。
これは明らかに神様からのサインだ。
気をつけます。。
投稿者 punkbass : 07:22
2005年06月18日
雨 2
130年ぶりだったらしい。
きのうの豪雨のことである。
仕事場に向かう途中、道路にあいた穴という穴から水が噴き出していて、中には2メートルちかい噴水になっているところもあった。仕事場の同僚の話では、出勤途中で自分の車が浮いたそうだ。
この雨、予報では明日まで残るらしいが、けさは今のところやんでいる。
今日は東京からのお客さんに会いに行く予定。
明日はB-Trippersのリハーサル。
投稿者 punkbass : 08:05
2005年06月17日
雨
しかしまあよく降るもんである。今日もまた雨だ。
内地(日本本土)であれば土砂災害など起こるのでは? それくらい、毎日大量の雨粒がすごい勢いで降り注いでいる。
風や雷もすごい。おととい東京から那覇に向かう便に乗った私の仕事場の上司は、那覇空港でタッチ&ゴー => 関西空港に着陸し寝袋を渡されたそうだ。災難としかいいようがない。
投稿者 punkbass : 07:22
ピカチュウジャンボのスクリーンセイバー
全日空のお楽しみサイトから、ピカチュウジャンボのスクリーンセイバーをダウンロードしてインストールしました。結構良いです。
投稿者 punkbass : 01:14
GoogleのTシャツ
私も一介のIT業界人。ということで、Google StoreでGoogleロゴ入りTシャツを買ってみました。
ま、ただそれだけなんですが、とりあえず私には黒のTシャツは似合わないということが改めてはっきりしました。。
投稿者 punkbass : 01:04
とりあえず買った本:2005年6月13日付
いずれもビジネス書的な要素が強いが、もちろん仕事以外のことにも応用がきく。非常に質の高いものばかり。
投稿者 punkbass : 00:25
2005年06月15日
忙しいのではない、充実しているのだ。。
あまりに忙しいと、ある時点でふっ切れる。
さっきからちょうどそんな感じです。この2日間たまりにたまった疲労が、ある瞬間からフッとどこかへ行ってしまった。
脳自身がナチュラルハイのエキスを分泌しているのでしょうか。
投稿者 punkbass : 20:05
2005年06月14日
幸せを感じる瞬間
いい雰囲気でライブを終えることができた時
雨の日に家の中にいる時
自分は恵まれていると思う瞬間があります。
沖縄は今朝から強い風と雨が続いています。
投稿者 punkbass : 21:35
2005年06月13日
我慢と工夫
日本人は我慢が得意な人種だが、あまり我慢強いと工夫つまり新しいアイディアも生まれないとも思う。
もっと堂々と、快適さ、気持ちよく過ごす方法を求めても良いのでは、と感じる今日この頃。
投稿者 punkbass : 13:52
言葉:古館伊知郎氏/司会者
「好きなものにこだわること。
こだわりが半端だからビジネスにならないんです。」
(徳間書店「プロ論」より)
投稿者 punkbass : 07:39
2005年06月12日
アメリカのヤマハ
アメリカのヤマハはエレクトリックベースのラインナップが充実しています。
音はどうかわかりませんが、メタリックオレンジのBBはかなり魅力的です。
投稿者 punkbass : 11:46
SEIKO逆輸入モデル
15年前から欲しいと思っていたSEIKOの逆輸入モデルを、楽天で9,800円で見つけてしまいました。やっぱりめちゃくちゃカッコイイ。うむむ。。。
投稿者 punkbass : 10:18
ブログ化しました。。
ふう。。。以前からさんざん悩んでいたこのホームページのブログ化(というかMovableType化)ですが、ついにこのたび実装がほぼ完了いたしました。これまでのシンプルなスタイルも個人的に大好きだったんですが、書き込んだ内容をカテゴライズしてデータベース化できないところが気になっていて、考え抜いた結果、実装に至りました。また、今回データベース化されることで記事の単語検索もできるようになりました(ただし今日以降の書き込み分からとなります)。
また、旧来のホームページとうまくマージすることもできたので、やって良かったのではないかと思います(先月までの日記は左のメニューからアクセスできます)。
投稿者 punkbass : 08:38
2005年06月11日
言葉:香山リカ氏/精神科医
「こういう時代だからこそ、直感みたいなものが頼れるのではないでしょうか。」
(徳間書店「プロ論」より)
投稿者 punkbass : 18:32
7月のライブ予定、ガチャピンさん、自転車
7月はB-Trippers(ビー・トリッパーズ)のライブが2本入っております。それから、スケジュールにはまだ書いていませんが、6月24日~25日は同じくB-Trippersで慶良間諸島に行って参ります。詳細は不明なのですが、サバニとヨットレース(だったと思う)の大会があり、そのイベントへの出演です。慶良間の海の景色は本島のそれとはまた違うので、とても楽しみ。あとは当日、海がナギであることを祈るのみです。
グルーヴに行くとガチャピンさんといろんな話をするのですが、やはりお互いに共通点が多いですね。そもそもベースプレイヤーでありながらEscape From Dimensionのような音を出すこと自体が絶妙の相性だと思うのですが、こないだはふつうにベースの話をしました。やっぱりパッシブがいいね、と。アクティブサーキットの「電池で作られた音」、私は非常にニガテです。。ということで、私はいつもパッシブベースをアンプに直結、エフェクター等は一切使用しておりません。
(唯一アトリエZの5弦ベースがアクティブなんですが、買ってくれる方を探しております。。)
今日、あたらしい自転車が届きます。久しぶりの自転車、めちゃくちゃうれしいです。。
投稿者 punkbass : 07:30
2005年06月10日
徒然
今日はたくさん書きたい気分だ。とりあえず書けるところまで書いてみよう。
どうやら世の中は少しずつ良い方向に向かっているらしい。新聞によると、採算があわないためローソンが24時間営業の見直しを検討しているそうだ。あれだけ近所迷惑なものがなぜ社会でその存在を許されているのかさっぱり理解できなかったのだが、理由はどうであれ、24時間営業という非人間的なものが世の中から少しずつ減っていく。大歓迎。
きのうはグルーヴで平本さんとライヴ。チャレンジ精神でフレットレスを持って行ったのだが、あえなく撃沈。フレットレスで早いパッセージを弾くには握力がなさ過ぎる。フレットレス、かなり好きなんだが。。
この世を気持ちよく生きる一番簡単な方法。それは神に全託することだという。それを知った人が次に試されるのは、本当に全託できるのか? その根性の度合い。私は、挫折と後悔の毎日です。。
初めてジャコ・パストリアスを聴いたとき、実は特に衝撃というようなものはなかった。逆に、どうしてサックスのメロディをベースで弾くのかな、という素朴な疑問が浮上。だったらサックス吹けばいいのに、と。生意気だったんですね。。。
幼少の頃からなんとなく感じていたのだが、どうやら私はケムリさんにかなり好かれているらしい。近くにケムリさんがいると、必ず私のほうに寄ってくる。
投稿者 punkbass : 07:58
2005年06月07日
B-Trippers レコーディング完了
こないだの日曜日、B-TrippersのCDをレコーディングしてきました。久しぶりの録音でしたが、メンバーがメンバーということもあってとても楽しい時間を過ごせました。全4曲、どれもいい感じで録れたと思います。特にギターの亮君、サックスの有田君のソロはホントウに素晴らしい!! また、6月~7月はB-Trippersのライブサポートもたくさん入っています。CD発売とライブスケジュールの詳細が分かり次第、ここでもご案内します。
レコーディングには愛機ヤマハBB-Limitedを使用。パッシブならではの芯のあるぶっとい音がしております。このベース衝動買いしてヨカッタ。。
投稿者 punkbass : 07:56
2005年06月05日
リンク
この世は思わぬところでリンクしている。気をつけたほうがよい。
投稿者 punkbass : 07:55
2005年06月04日
いい曲みつけました
久しぶりにいい曲を聴きました。今日の「世界の快適音楽セレクション」で流れていた、ムッシュかまやつ氏の「やつらの足音のバラード」(BMGファンハウス BVCR-11046)。名作アニメ「はじめ人間ギャートルズ」のエンディングテーマだったんですね。ギャートルズは小さい頃もちろん見ていたのですが、残念ながらこの曲を聴いた記憶はあまりありません。が、歌詞、歌、アレンジ、演奏がバッチリとキマッた素晴らしい作品です。ギターがいい音してる。。 日本人の演奏もクオリティ高いです。。
そしてもうひとつ、この番組内で良い曲が流れていました。ジェシ・コリン・ヤングの「ワッツ・ゴーイング・オン~マーシー・マーシー・ミー」(Warner P-10176W)。繊細かつ暖かみのあるヴォーカルと、内在するソウル魂を気持ちよい分量でアピールするバックの演奏が素晴らしいです。
明日はレコーディング×3曲。楽しみながらがんばります。
投稿者 punkbass : 23:53
2005年06月03日
ポケット
ズボンのポケットがいっぱいだ。携帯電話2台に加え、新しい事務所では鍵が4つになってしまった。そのうちひとつは認証タグでこれがないと事務所に入れないのだが、このかさばる鍵束をいつも持ち歩くのもどうかと思う。そもそも、なんでもかんでもズボンのポケットに入れようとする発想自体がまちがい(子どもっぽい)と言われそうだ。これらがうまく収まり、かつ常に持ち歩け、かつカッコいいデザインの小さめの携帯バッグ?ケース?のようなものはないだろうか。
投稿者 punkbass : 07:52