出演情報

安田陽の出演情報はこちらのページにまとめております。

イイ音 with YAMAHAベース BB2000

この時のBB2000、我ながらメチャイイ音してる。

動画のお仕事

本職は音楽ですが、動画を作るお仕事もやってます。

動画の仕事は楽しい。始めたのはいまから3年くらい前。この歳で新しいことを始めて、それが大好きになるとは思ってもいなかった。

自分は正直テクニックは全くないんだけど、素材映像から「ここ!」というシーンをうまく抜き出してストーリーを作っていくのは本当に楽しい。でまた、偶然の産物がけっこうあるのも面白い。ここぞというところで音と映像がぴったんこ合ったりとか。なかなか不思議。

初めて作った(撮影して、編集した)動画がこれ。再生回数6700回まできた。

そのあとは、これとか、(これは音楽も自作)

これも。(こっちも、音楽は自作)

ということで、自分の強みとしては、映像に合わせて音楽を自作できることかな? 全体の雰囲気に合わせてざっくり作ったり、映像のストーリー展開を意識しながら細かくアレンジしたこともある。

しかし、そろそろ一眼レフでの動画撮影を覚えないといけないんけど、あれって自動でピントが合わないので、自分には相当ハードル高いな。。

なんのために

今日クルマの中でラジオをかけていたら、高橋源一郎氏がこの本を紹介していた。曰く、「この文章からは、”人に評価されたい”といった作者の感情が全く伝わってこない。他人の目、他人の評価をまったく気にすることなく、ただただ自分の心に浮かんだ気持ちがそのまんま書かれている。そこが多くの人の心を打っているのでは?」とのこと。なるほど。

そう考えると、自分が音楽をやるという行為についてはどうだろう。もともとは、ただただ純粋にやりたいという理由だけで楽器を始めた(小学校の時のトランペット)わけで、そのときは「有名になりたい」とか「プロになりたい」みたいな感情は文字どおりまったくのゼロだった。

が、そのうち、中学に入ってエレキギターを始めた頃から「これを仕事にしたい」という強烈な感情が生まれ、そのあとはひたすら「プロになること」だけを考えて楽器を練習していた。もちろん楽器を弾いていないと気が済まないというか、とにかく弾き続けてないと気持ち悪い、みたいなのはもともとあるのだけれど、一方で「プロになる」=>「有名にならなければ」みたいな感情も当然あった。

そしてその後、実際に楽器を弾いてお金をもらうようになると、今度は「プロとしてどうあるべきか」みたいな感情が出てきたり、引き続き「有名にならなければ」みたいな感情も継続していた(いる)。そしてそこには当然、人からどう見られているか、という気持ちが付きまとう。

というか、そもそも表現活動で自立することを目指している人で、他人の目を気にしていない人っているんだろうか? 

でも実際この場合、人の目をまったく気にせずに表現している人が結果こうしてものすごく「有名」になっている。本も売れているようで、いまアマゾンでは在庫ゼロの状態。

でもまぁ、個人的には、売れる・売れない・とか、有名・無名とか、そろそろどうでもいいかなって気持ちにもなってきてる。その証拠に?前回の「月刊インプロ」からベースを弾かずに、電子楽器もやらずに、ヘタくそなドラムを叩き始めた。一緒に演奏させてもらうメンバーには申し訳ないと思いつつ、どうしても打楽器で自分を表現してみたいという欲求が抑えられず、トライを始めた次第。もともとドラムは小学生の時、トランペットの次に「やってみたい!!!」と心の底から思った楽器であり、あのときからあの感情をずーっと引きずっているので。。。たぶんこのままこのへたくそなドラムを続けていると確実にベースの仕事は減ると思うが、まぁこういうのもありかなと。

以下、へたくそなドラムがばっちり映像に残されている。

これからの時代の職業選択

昔、高校生の頃、自分が好きなこと(音楽)を仕事にしようとするとすぐに否定された。「これだけ楽器好きな人が世の中に溢れているのに、お前がプロになんかなれるわけがない」「手をケガして楽器を弾けなくなったらどうするんだ」等々、さんざん言われ。

まぁプロミュージシャンは特別難しい例かもしれないけど、サラリーマン以外の職に就こうとすると親の猛反対に遭う、というのはよくある光景だと思う。

が、思うに、これからの時代は逆で、迷わず「自分がいちばん好きなことを職業にすべき」だと思う。それがどれだけ困難に見える道であっても。

なぜなら、これからの時代は、好きじゃないことを仕事にしている人が生き残れるほど甘い時代じゃなくなる。逆の言い方をすると、「自分の仕事は別に嫌いじゃないんだけど、かといってそこまで好きというわけでもない」という中途半端な職業観で生活していける時代は近いうちに終わる(すでに終わっている?)。

なので、それがどんなに困難な道に見えたとしても、「自分が死ぬほど好きなこと」を仕事にできるように、アホかって言われるくらい努力しなければならない。努力する義務がある。自分のためにも、世の中のためにも。

これからの時代、好きでもないことを仕事にしてしまうと、自分も周囲も不幸になる。

ドラム

最近からドラムを叩き始めた。

事の発端は昨年末の仕事場の忘年会。ライブハウスを借り切ってのバンド大会ということになり、8曲中5曲のドラムを叩くことに。そこで初めて人前でドラムを叩いた。

次にドラムを叩いたのは先日の「月刊インプロ」。完全即興演奏のライブなので難易度はかなり高かった。が、自分の今の課題もハッキリしたし、ゴールに向けてのヒントも見えたので良かったと思う。

今回思ったのは、本当にやりたいことがあれば座学は適当に切り上げて、早いうちに人前に立ったほうがいい、ということ。ライブ一回やるのは、個人練習30時間分くらいの価値はあるんじゃないかな。個人練習なんか適当にしといて、とにかく人前でやってみるべし。個人練習ももちろん大事なんだけど、音楽は基本的にアンサンブルだから、いかに他のメンバーと一緒に良い音を奏でるか、というところにフォーカスすべき。その感覚は個人練習じゃ決して身につかない。