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ベースアンプ使用感:Ibanez promethean(アイバニーズ プロメシアン) P3110D

数ヶ月前に新しくベースアンプを買った。

アイバニーズ promethean P3110D-J

というモデル。(製品サイトはこちら

これまでローランドのDB-500というアンプを使っていたのだけれど、いかんせん重くて移動に苦労していたので、コンパクトかつハイパワーなベースアンプはないものかと物色していたところ、このP3100Dを見つけた次第。

・こんなに小さく重量も11キロしかないのに出力は300Wもある。
・アンプのヘッドを外して別の(大きな)スピーカーに繋ぐこともできる。
・ちゃんとラインアウトもあるのでそのままPAの卓にも繋げられる。
・音色に癖がない。ナチュラル。
・自宅でもまったく邪魔にならず、気楽に音を出して練習できる。
・販売価格は4万円以下。

といいことずくし。

で、これまでは主にちょっとした結婚式場などドラムレスな環境でしか使ったことがなかったのだけれど、こないだとあるイベントにて、フルバンド構成(メンバー9名)の中でこのアンプを使ってみた。


会場は某結婚式場の、400人収容できる宴会場。

当日はドラムの真横にこのベースアンプを床置きして鳴らしてみた。ボリュームはほぼフル。実際どうだったかというと、音量的にはギリギリなんとか間に合った、という感じ。まぁドラムの真横だったのでドラムの音に負けたかも・・・というのと、床置きのせいで音が自分のところまで届きにくかったというのはあるかもしれず、スタンド?か何かでもう少し高い位置に設置すれば聴こえやすさはだいぶ変わるかも知れない。でもそうすると逆に低音が床を伝わる感じはなくなるはずなので、どっちもどっちかな。。

でもこのアンプの便利さは他に代えがたい。買って良かったと思います。

こんなものを医療というのか

このところ病院に行く機会が多いのだが、医者の様子を観察していると、

なんというか、患者の表層しか見ていない、という気がすごくしている。

数値数値数値・・・。

そして患者から、自分の担当以外の部位の不調が伝えられると、

何のためらいもなく「あ、それは○○科に行って下さい」と、

患者と目も合わせずに言う医者。

人間の身体って、機械じゃないんだからさ・・・。

 

こんなものを医療というのだろうか。

こんなひとを医者というのだろうか。

彼らのこういう態度に接するたびに

ふざけるなと言いたくなる・・・。

こういう医者が多いのは沖縄だからなんだろうか。

内田 樹さんの「ネット時代の共生の作法」について

3ヶ月くらい前の記事なんだけど、すごく大事なことを言っている。

ネット時代の共生の作法
http://blog.tatsuru.com/2014/09/05_1112.php

歯医者

歯医者。

心ない歯医者が多すぎる。

個人病院も総合病院もあまりに適当すぎ。

それでも医者かと言いたくなるが、

彼らにとっては医療行為も単なる業務でしかないのかも。

そんなところにいちいち心を入れるような

面倒なことはしたくないのだろう。

まぁ、この世ではがんばって医者を名乗ってください。

選挙

予定が狂ったせいで選挙に行けなかったのだが。。

この国の将来、ほんとにまずい。

安倍氏は経済活性化というニンジンを

国民の前にぶら下げているが、

その背後にあるのは。。

 

 

とにかくこどもたちが気の毒、

この一言に尽きる。

10代の人たちは、

今のうちに日本を出る作戦を立てるべきだし、

親も一緒に作戦を考えるべき。