ベース個人レッスン

出張個人レッスンをやっています。詳しいことはこちらのページでご確認ください。

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AKB

きのうのイベントが悪天候で中止になった。

AKBというものについての私感はさておき、今回のイベント中止についてはさすがに同情。あの巨大なやぐらステージをそのまま解体するっていうのはさすがに気の毒。。。

まぁでもやっぱり、沖縄で大規模野外イベントというのは相当なリスクがある。自分も特に夏場は外で演奏することが少なくないのだけど、実際スコールにやられたこともあり、それ以降、野外でやる場合(予算の関係だと思うけど、ほとんどの場合は屋根がない)は、申し訳ないけど大事な楽器は持っていかないことにしている。

ほんと、なんで屋内でやるという判断をしなかったのか疑問だけど、今回2万人集める予定だったらしい。そんなデカイ屋内収容施設はいまのところ沖縄にはないし、仮にそんな屋内施設を作っても日常的に稼働させられるわけもなく。

コンベンションセンターなら5000人くらい入るけど、それじゃ足りなかったってことなのか。。

そもそもこのイベントを沖縄でやるということ自体が無理があったのかな。。

リスクも当然理解しつつ、それでもこのイベントを通して沖縄に何かをもたらそうと決断したリウボウの糸数社長はすごいと思うが。。

関係者の皆さま、おつかれさまでございました。。


6月のライブ予定

とりあえず出せる分だけ。。

■6月9日(金) David Ralston Band
沖縄市ミュージックタウン
19時30分〜

■6月11日(日) 「ソロインプロノウタゲ Vol.1」

場所:groove (沖縄県浦添市勢理客2-18-10)
開場:18時30分  開演:19時00分 チャージ:1,000円(ドリンク別)
出演:上地gacha一也 / Takane Eabl / 小林拓也 / 安田陽

20170611-ver2.001

Experimental, Improvised, Noise, Electronic, Free-Jazz, Avant Garde, and Other Forms of Contemporary Sound in Okinawa Japan

上地gacha一也
1968年沖縄生まれ。ジャズ、フリージャズ、ロック、ポップス、ブルース、即興音楽など、様々な沖縄周辺のミュージシャンとのセッションを行なっている。特に即興音楽においては、沖縄県内の即興演奏家を集めたイベントを自身の経営するライブハウス『Groove』で定期的に開催。世界各地から前衛音楽家が彼のもとに訪れ、Grooveの歩みとともに、沖縄アンダーグラウンド、沖縄前衛音楽を担ってきたベーシストである。2005年に結成したフリージャズ集団”勢理客オーケストラ”ではバンドマスターを務める。”Shaolong To The Sky”、”マルチーズロック”などにも参加。

Takane Eabl
カラフルにパッチングされたモジュラーシンセサイザーを使い、リアルタイムに音を合成・創造し演奏する。HipHop~Techno、サウンドコラージュ、ノイズ、Musical Improvisation をバックグラウンドとする。
http://www.takane-eabl.com

小林拓也
「言葉や決めゴトから完全に解放され、空間と一体になる瞬間…自分が主体的に弾いているのか、弾かされているのかも定かではありません。その高みを味わいたくてノイズインプロをやっています。ギターと不思議な電気箱たちと、小さな鍵盤と。」奈良生まれ。’00年代京都アンダーグラウンド音楽シーンの影響を色濃く受ける。オープンスペース内の自主運営スタジオで様々なバックグラウンドのミュージシャンと夜な夜なセッションを重ね独自のスタイルを模索。緩やかなセッショングループやステディなバンドの他に、活動範囲は路上へも。総出力4000w/生ドラム搭載可能な移動サウンドシステムをリヤカーと建築資材で組み上げ、イベントやデモンストレーションに動員。’05年前後よりソロパフォーマンスへ主軸を移し試行錯誤を開始。’14年沖縄へ。ヤンバル方面にて独り研鑽を積む。’16年、那覇ノイズシーンと出会う。浦添groove「月刊インプロ」不定期出演。

安田陽
南こうせつ、日野皓正、角松敏生、Mie(ピンクレディー)など日本を代表するアーティストとの共演も多数。2016年からは子どもと一緒に参加できるジャズライブ「親子ジャズ」をスタート。
http://yoyasuda.com/


やりたいこと、やるべきこと(高橋洋子さんのインタビューを読んで)

大人たちは、これから成長して大人になっていくこどもたちに、「やりたいこと」と「やるべきこと」を区別することを教えておいたほうがいいような気がしている。

やりたいこと=「自分の夢」。この場合、自分≒自我ともいえる。
やるべきこと=「自分が社会から求められていること」

その意味で、こちらの高橋洋子さんという歌手の方のインタビュー記事が面白かった。

自分が高橋洋子さんのことを知ったのは1991年頃。高橋さんは当時発売された松任谷由実さんの「WINGS OF LIGHT」というものすごいライブビデオでバックコーラスをやっていて、その後エヴァンゲリオンというアニメの主題歌を歌ってめちゃめちゃ有名になった方。

高橋さんが上記インタビューの中盤で話している内容が興味深い。以下抜粋。

これ勝手な持論なんですが、あの聖人のイエスは「YES(はい)」なんだなと思ったんですよ。「はい」と肯定すること。だから人(人間)の形をとっているイエスというのはひとつのシンボルであって、「YES」と言って生きていくことを主としたシンボルのメッセージなんじゃないかと思うようになったんです。

必要のないものは来ないと思うから。そう考えたら自分がイヤなことであっても多分必要なはずなんだと思うことにしているんですよ。だから、怖いんだけど「はい」って肯定していくといろんなことが円滑に回っていくんですよ。

「私が」とか「私の」とか言っているとそれは私の学びではないというか、そういう自我を外していくってことがたぶん勉強しなければいけないことだと思うから、それを外さないで痛い目に合うんだったら外してしまえばいいじゃないかと。怖いけど、イヤだなと思っていることをやると案外そうでもないんだなってこともわかってきたし。だからとりあえず「はい」っていう。

でも、一度は反抗したりするんですよ、「ええ? そんなのおかしいよ」とか「イヤだよ」とか言うんですけど、「いや、でも待てよ。これはもしかしたら夢のなかのテストかもしれないからちょっと”はい”って言ってみようかな」と。

「はい」と肯定していこうかなと思うのは、たんに痛い目にあいたくないという理由だけではなくて、「私」っていう拘束があるから生きてて苦しいんだと思うんですよ。それがなければそんなに苦しくないと思うようになって、それを実験中なんです。

想像している範疇(はんちゅう)のことって小さいんですよ。こういうふうになったらいいのになあって思うのは自分の思考だから。

自分で決めないということは何かに全託していることじゃないですか。ってことは、あたかも宇宙図書館を味方につけたようなものだから規模が違うんですよ。自分で決めるということは、たかだか自分が生きてきた記憶と知識のなかで組まれる方程式だから、自分のリサーチのなかのホントは100点でいきたいけどだいたい平均点くらいになるんですよ。相手がどう来るかわからない時点でのリサーチだから。でも、それすら決めない場合は、決めていないからもともとの平均点もないし、全部任せると想像もしないことが起きるんですよ。

ハチは花びらが見えずに花粉が見えるっていうでしょ。でも、私は花びらは見えるけど花粉は見えないんですよ。だから自分が見ているものが正しいんだと主張することくらいムダなことはないなってすごく思うんですよ。

みんなそのシンプルな形で生きれば楽なのにわざわざ難しくしてるんだと、自分も含めてそう思うんです。そういう意味でその人には「そうなんだ」と肯定するだけでいいと、そういうふうに思ったらシンプルになりました。日々そうだなと思うんです。


「ピーター・バラカン 出前DJ in がらまんホール」に行ってきた感想

きのうのこどもの日、宜野座村のがらまんホールにピーターバラカンさんが来てDJをやるということで、聴きに行ってきた。料金はひとり1,000円。これくらいならとても参加しやすい。

やっぱりピーター・バラカンさんはラジオで聴くそのまんまの感じで、すごく自然体。人の良さが話ににじみ出ている。最後に「この曲で終わりますけど、終わったらロビーで握手でも写真を一緒に撮るでも何でもしますので!」と言っていたのが印象的だった(そして実際に長蛇の列ができていた。あれだけの人とひとりひとり話をして写真撮るのはけっこう、大変だったと思う)。

ピーターバラカンさんといえば、ラジオではいつもけっこうブルース寄りというかルーツ・ミュージックというのかな?そんな音が多いので、そっち系が好きなのかなという印象を持っていたんだけど、この日はまた全然趣が異なり、「世界各国の島の音楽」ということで、ジャマイカとかリユニオン島とかマダガスカルとか宮古島とかキューバとか(他の島は忘れた)いろいろ、けっこうヘンな音楽もあって面白かった。あと、レゲエがイギリスに伝わった頃の自分のイギリスでの体験談も話してくれて、実体験を伴った解説がすごく興味深かった。

ただ、実は今回の「ピーター・バラカン 出前DJ in がらまんホール」には不満もある。ピーターさんの相手役を務めていた松永さんという方の話がぜんっぜん面白くなくて、しかも長い、自分の話ばっかりする、ピーターさんが求めている答えとはピントがずれた話をする、だから会話が続かない。。。なんなの。。。?という場面が少なからずあった。この松永さんという方のせいで貴重な時間がどんどん過ぎていき、曲をかけるための貴重な時間がどんどん削られていった、、そんなネガティブな感想を少なからず持ってしまった。

みんなピーター・バラカンさんの話が聞きたくて集まってるのに、松永さんはどうして自分の考えばっかりダラダラ話すのかなぁ。。。がらまんホールの関係者の方、この点どう思われたでしょうか?

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ヤマハがBBの新シリーズを発表してた

欲しかったけど結局買えなかったBB2025を生産中止にしたヤマハ、気づいたらBBの新シリーズを発表してた。

詳しくは以下のページ。
http://www.ikebe-gakki.com/web-ikebe/yamaha_bb-series_new-model/index.html

プロ用の5弦もある。こちら。

音はわりといいんじゃないかな?

実売価格は20万弱らしい。BB2025より10万も下がった。

でもデザイン、特にピックガードまわりが斬新すぎる。うーん。。。


5月のスケジュール

■5月3日(水) 山田鳥夫
第43回那覇ハーリーにて「山田なづ」サポート
15時15分〜メインステージにて

■5月7日(日) サザンバンド沖縄
イオンモール沖縄ライカム 
13時30分〜 1階にて

■5月10日(水) Opposite Music Denmark meets Japan in Okinawa
デンマークのインプロ系ミュージシャンたちが沖縄でライブ決行。
私も参加させてもらいます。
場所:ライブハウス「groove」(沖縄県浦添市勢理客)
開場20:30
開演21:00
料金2,000円+ドリンクオーダー
https://www.facebook.com/events/162941904231883/

■5月27日(土) 山田鳥夫
場所:ライブハウス「groove」(沖縄県浦添市勢理客)
開場20:30
開演21:00
料金1,000円+ドリンクオーダー
http://www.cosmos.ne.jp/~groove/


山田なづちゃんのバックで第43回那覇ハーリー出演

ジャズファンクバンド山田鳥夫、2017年初のステージは5月3日(水)の那覇ハーリー。

山田なづちゃんのバックで出演してきました。


右から泉川寛人(ドラム)、山田なづ(ヴォーカル)、石原守次郎(ギター)、安田陽(ベース)。


ステージを表から見るとこんな感じ。


ステージ上はこんな感じ。

なづちゃんはこちらのアルバムにも参加したとのこと。今後の活躍が楽しみです。


結局、親は自分の子どもにどんな人になってほしいのか?

いわゆるいい私立の学校とか、そういう学校に入るための塾とか、スイミング教室とか、音楽教室とか、絵画教室とか、ボーイスカウトとか、海外留学とか、最近ではプログラミング教室とか、それこそレゴスクールとか、世の中には実にさまざまな、何らかの意味で子どもの能力を伸ばすことを目的とするしくみが用意されている。

しかし結局、世の中の親たちは自分の子どもをそういうところに通わせることで、最終的にどんな人になってほしいのだろう。

どんな人になってほしいから、そういうところに通わせるのだろう。

まぁこの理由は人によりけりだとは思うけど、親の想いとして想像できるのは、子どもの可能性を広げてあげたい、ということだろうか。

わかるような気はする。

だけど、子どもの可能性を広げるだけでいいんだろうか。

結局問われるのは、その広がった可能性、能力を何に使うのか、ということ。

そういう意味では例えば、東大を出て官僚になり、徹夜して議員の国会答弁を作る、とか、ちょっと違うんじゃないかという気はする(が、恐らく本人も相当な違和感を覚えているはずなので批難はしません)。

個人的には、もし自分に子どもがいたら、世の中に求められる人、もっと言えば、規模の大小は問わず世の中の課題を解決することに関心を持ち、そのために行動する人になってほしいかな。たぶんこの世はこれからどんどん生きていくのが難しくなる。地球環境的にも、人間関係的にも。そこで生きる人々が少しでも多く幸せを感じられるような社会にするためにはどうすればいいのか? そんなことに関心を持つ人になってほしい、かな。自分にもし子どもがいれば。

となると、課題を解決する力の前に、課題を設定する力、というのが求められるはず。

ここは結構大切な気がする。

世の中の課題に気づくかどうかというのは、その子どもの育った環境に依るのかもしれないし、依らないかもしれない。

要は、一番大事なのは、その子どもにそういうアンテナが立っているかどうかなのだろう。

アンテナさえ立っていれば、課題設定はできる気がする。

あとは、その子どもがそれまでに受けた教育で養った課題解決力を発揮すればいい。

ってことかな。

これを自分に当てはめて考えてみると、課題設定アンテナはわりと立っている気がする。小学生の頃から。解決したい世の中の課題が山のように、ある。だけど実際に課題を解決する力ははっきり言って弱い。とにかく自分は地頭が悪いし、コミュニケーション力も低い。ロジカルシンキングもまるでできないので。だから課題解決に向けた実運用部分は優秀な皆さんにお願いしたい次第。役割分担ですな。。


音楽について、自分が出したい音について

最近いろいろとわからなくなってきている。

音楽ってなんだろう。。

自分が本当に出したい音ってどんな音なんだろう。。

とりあえずバンドでベースは弾いているけど、ベースの音って本当に「自分が出したい楽器の音」なんだろうか。。?

。。あんまりそんな感じはしない。。ベースの音色というより、ベースが入ることでバンド全体がサウンドするから好きなんだと思う。そんな感じなので、ベース単体の音が好きだから演奏しているわけでは、特にない。

かといって、ピアノとかサックスとかギターとかの音も、別に「自分が出したい音」というわけではない。

うーん。

打楽器は小学生の頃からやりたかったんだけど、かといってじゃあビートを出したいのかと言われると、正直よくわからない。もちろんグルーヴを創り出す行為は音楽を始めたときから興味があったことだし、実際ずっとやってきたことだけど(ベースという楽器を通して)、最近はグルーヴというか、リズムというもの自体に対して、その必然性をあんまり感じなくなってしまった。まぁもちろん、曲によってグルーヴは当然必要なのだけど、個人的には最近はグルーヴって別に必須じゃないんじゃないかと。グルーヴ、リズムというものが存在しない音楽も充分に楽しいし。。というか、むしろ最近はグルーヴがない音のほうが楽しかったりする。

話が逸れた。。自分が出したい音とは、、まだ見つかっていない。もしかしたら世の中にまだない楽器かもしれないので、それを自作するところから始める必要があるかもしれない。


無題

昔から「いつかこどもの教育に関わる仕事をしたい」と思っていた。

その背景には、自分自身のこどもの頃の悲しい経験が強い動機としてある。

だけど実際に教育に関わるポジションになると、果たして自分は本当にそれにふさわしい人格を持ち合わせているのか?というところがものすごく気になってくる。

というのも、自分はこどもの頃から、学校の教師たちが、私から見て尊敬できる人格をまったく持ち合わせていないことにすごく不満を持っていた。なので余計にそうあらねばと感じるのかもしれない。

まぁ、いまからでも遅くはないはず。一歩ずつ、少しずつ、自分を変えていきたいと思う。