しました。
https://www.tv-tokyo.co.jp/tokyo-music-tiger/
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このところGenerative AIをいろいろ調べている。 ChatGPTに代表されるテキストベースのAIはもう完全に実用レベルで、これを仕事に使わない手はない。有料版を使ったとしても月3000円程度だ。これで超有能な秘書を雇えると思えば激安。 画像を生成するAIもほぼほぼ実用ベース。楽器の描写はまだおかしなところもあるが、人物描写は全く問題ない。 動画生成はたぶんいま一番ホットで、いろんなサービスが日々アップデートされている。 音楽の生成もかなり進んでいて、以下の曲もタダで、あっという間に作ることができた。プロンプトは「smooth jazz, tempo=80」と入れただけだ。実際はテンポ90くらいに仕上がっているのはご愛敬(tempoではなくbpmと入れるべきなのかもしれない)。 他にも仮押さえなどありますが、取り急ぎ。 今月は他にも、ドイツから来日中のドラマー、マニ・ノイマイヤーさんとのライブや、東京で大活躍中のドラマー、松下マサナオさんとのセッション&ワークショップ参加などいろいろ演奏しましたが、残るは以下の1本となりました。即興演奏です。 12月はとにかく忙しかった。 28日には以下のコンサートで、日本を代表すると言って差し支えないトランペッター、エリック・ミヤシロさんを招いたオーケストラのコンサートで演奏。 また大晦日は沖縄を代表する某・大御所バンドのカウントダウンライブに代役で出演。 1月は海外から来る某アーティストのライブをサポートすることが決まった。
素晴らしい音響、スタッフさんたち 若い人たちの才能光線を うーん、負けてられませんけど まぁでも世の中にとっては 頭が良すぎる人にとって この世の中は すべてがバカバカしく感じられ 何もやる気が起きない そんなとこなのかもしれない。 それはそれでなかなか大変だ。 がんばって東京都現代美術館に行ってきた。 高橋龍太郎コレクションを観るためである。 全部で何点展示されていたのかわからないが、とにかく予想を貼るかに超える規模で大満足。 これで入場料2100円とは驚き。 最後のほうは体力不足で集中して観られなかったのが残念だったけど、 今回展示されていた作品と解説をすべて収めた本も買ったので、これからゆっくり見返してみる。 個人的には、Chim ↑ Pom の作品群、特に「気合い100連発」が泣けた・・。 あれを観られただけでも、今回足を運んだ意味はあった。 |
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