与那国島に行く途中に撮れました。

船の上からはしょっちゅう見ていましたが、空から見たことなかったので、ちょっと感動。
年始から風邪っぽい。
あさってからまた出張なので早めに治したいんだけど・・
AIについては、ChatGPTかGeminiかという話があるけど、
個人的にはGeminiの圧勝しかイメージできない。
インターネットのほぼすべてをおさえてるGoogleに対して、
ChatGPTの勝ち目ってあるんだろうか。
ただ、他の人も言っているように
AIが浸透すればするほど、
AIの学習に必要なネット上のコンテンツが減っていく気もする。
インターネットができた頃は
世の中の人たちのお役に立てれば、
みたいなコンテンツも結構多かった。
けど、いまそれやっても結局はAIに学習され、
彼らの金儲けのネタにされるだけ・・
と考えてしまうと、やる気も失せる。
自分自身もいまはわりとそういうモードになってしまっている。
レゴにNFCとか?を内蔵したハイテクな製品が出るらしい。
https://www.lego.com/ja-jp/smart-play
どうなんだろう。一部のニッチな層(大人)にしかウケないんじゃないかな・・・
こういうゴチャゴチャした仕組みは、オモチャとは相性が良くないと思うんだけど。
レゴ、どんどん複雑化してて、それに比例して
どんどん面白くなくなっている。
シンプルなままで、あとは子どもたちの想像力に任せればいいと思うんだけど。
今日、インタビューの仕事で久高島に行った帰り、謎の船とすれ違った。
デカイ・・・!
肉眼で見るとすごい迫力。
望遠つき一眼レフを持っていたので、荒波の中、なんとか動画に収めて、それを切り抜いたのがこちら。


DTMのお仕事を子どもたちに体験してもらいます。


いま、世の中の情報資産の多くはデジタル機器の中にある。
個人の日記、ニュース、SNSでのつぶやき、
GoogleスプレッドシートやGoogleドライブ上の仕事のデータ。
メールやLINEでの議論や、
YouTubeにアップされた大量の動画。
写真もいまやそのほとんどがデジタルデータだ。
現在我々が日々これでもかと増産し続けている
これらの情報は、
果たして100年後もデータとして存在しているだろうか。
2025年時点で地球上に存在しているデジタルデータを
2125年に閲覧することは可能だろうか?
思うに、仮に読み込めるデバイスがあったとしても、
データ自体がすべて消えてなくなっているのでは?
なぜなら、残そうとするなら必ずコストがかかるから。
コストをかけてまで100年間、残したいと思う人がどれだけいるか。
また、現在のデジタル媒体というものがこの先100年ももつのか
という素朴な疑問もある。
残しておきたいなら、昔の文明のように
石に彫っておくとか
せめて紙に残すとか。
とは言えプリンタのインクはかなり心もとないが・・。
・・・と考えると、
過去に存在していたにも関わらず
記録を残せなかった、もしくは残そうとしたものの
それらの記録が途中で消えてなくなってしまった文明も
あったのでは。
いまから31年前の1994年にフォーライフレコードからデビューした沖縄出身の女性シンガーがいた。
沖縄県北部・今帰仁村出身のSINON(紫音 / シノン)。
手元に彼女のデビューCD、そして1998年に発売したと思われるCDシングルがある。




この2枚とも見本品だが、なぜ見本品かというと、当時自分がSINONのバックバンド=ライブサポートをやっていたため、関係者からいただいたものだと思われる。
1994年の沖縄というと、NHKのちゅらさん(2001年〜)はまだ放送されておらず、爆発的な沖縄ブームも起きていなかった時代。
そんな頃に沖縄の二十歳の女の子がメジャーデビュー、しかもフォーライフレコードからというのは、いま考えても相当すごいことだ。
当時、自分は「パーフェクトワールド」というバンド(※)でインディーズデビューして活動していたのだけど、SINONが沖縄県内でライブする際は、パーフェクトワールドがバックバンドを務めていた。
※「Stay with me」という曲で大ヒットしたバンド、アイランドのギターTommy、キーボード新川雅啓、ドラム當間嗣篤がアイランドを脱退し、そこに自分がベースで参加して新しく作られたバンド。
シノンとはあちこちでライブしたけど、どこで演奏したかあまりよく覚えていない。
ピースフルラブロックフェスティバルとか、沖縄大学の学園祭、名護市民会館、あと、関西までみんなで行ってテレビ局の音楽イベントに出たのはおぼろげながら記憶にある。
ただ、あの頃はまだスマートフォンもなく、ケータイで写真を撮るという文化もなかった時代なので、記録がいっさい残っていない。
もしかしたらピースフルラブロックフェスティバルに出たときの映像がテレビ局のどこかに眠っているかもしれないけど、見たことはない。
そのあたりはすごく残念。
ちなみにあの当時、石嶺聡子さんもメジャーデビューしたばかりだったと思う。
石嶺聡子さんとシノンは歌のタイプが全然違って、シノンはもう少しロック寄り、かつナチュラルな声質が特徴的で良かった。
実はシノンは学生時代、生徒会長をやっていたと話していた。
だからか、若いながらかなりしっかりしたパーソナリティだったように思う。
話を戻してこのデビューアルバム、非常に良くできている。
ナチュラルさとロックっぽさが絶妙のバランスで同居したサウンド。
ミュージシャンもすごくて、ドラムは小田原豊さん(元レベッカ)、ベースは有賀さん、ギターは佐橋さんという、当時の日本を代表する若手スタジオミュージシャンが勢揃いしていた。彼らによる、生っぽくて骨太の素晴らしい演奏が楽しめる。
曲も良い曲が多いのだけど、特に素晴らしいのは「海の匂いがする」。この曲は本当に良い。鈴木祥子さんの作品。
YouTubeで見つけたので貼り付けたが、このアルバムというかシノンの曲は、SpotifyやApple Musicなどのサブスクリプションサービスではいっさい聴けない。
なのでこのCDは大事にしないと。
シノンはその後、Sprayという3人のユニットで再デビューしたが、その頃から彼女とは一度も会っていない。
沖縄にいるのだろうか。
いまどこにいるとしても、あの当時のように元気で自分らしく暮らしていてほしい。