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無題

チョコとかジュースとか、砂糖がたっぷり入ったもの食べたり飲んだりするとすぐに歯の表面が痛くなる。

特定の歯というわけでなく、口の中全体的に。

ほかの人もそうなのかな?

こんな感じなのでムダに甘い物は食べずに済んでいる。

無題

昨今のSNSとか見てて覚える違和感は、「皆さん、、なんでもかんでもしゃべりすぎ(発信しすぎ)なんじゃないの?」っていうところから来てるように思う。

思っても言わない。

気づいても内に秘めておく。

ということがあってもいいと思うんだけど、SNS、というかブログ、というかインターネットが出てくる前と後では、このあたりの状況がまったく違ってきたように感じる。

でもやっぱりTwitterとFacebookが出てきてからかな。

インターネット黎明期にも、何か言いたいことがある人は自分のホームページというものを作って発信はできた。が、あの当時ホームページを作るのは結構大変で、言いたいことがあっても技術的な知識がないとホームページを持つことはできなかった。

これが、ブログっていうものが出てきてから少し敷居が下がる。業者が作った出来合いのブログシステムを使えば、わりと簡単に言いたいことを発信できるようになった。

で、TwitterとFacebookでドカンと。

個人的には人がランチで何食べてるかとか子どもと公園行ったとか全く関心ないんだけど、書いている本人は何らかの目的があってわざわざ書いてるわけで、、どんな目的??? 本当にわからない。

でも一般的には人って自分のことを他に伝えたい存在なんだろうな。じゃないとFacebookが世界中でここまでハヤるわけない。ザッカーバーグ氏がそこまで考えてこのサービス作ったとは思わないけど、そういうことなんでしょう。それって、よく言われてる「まわりの人たちといつもつながっていたい」ってことと同じ意味なのかな。自分は逆で、誰とも繋がらないひとりの時間をできるだけたくさん作って、それを楽しみたい。

人はなぜ生まれいかに生きるのか

江原さんという方が書いた「人はなぜ生まれいかに生きるのか」を読んだのだが、この本にはまさにこのタイトル通り、人の人生というものの真理がはっきりと記されている。自分がどうして生まれてきたのか?が分からずに苦悩している方も世の中には少なくないと思うが、そういう方にはぜひ一読をお勧めしたい。できれば人生の早い時期、小学生〜高校生の頃に読んでおくと、その後の人生を生きていくのが楽になるだろう。

と言いつつ、内容はけっこうハードだ。特に冒頭のセクションの、江原氏自身の若い頃からの霊体験を語る部分はあまりにリアルで、読んでいてかなり気が重くなる。ただ、この世には目に見えない存在があり、それは疑う余地などまったくない、当たり前のことなのだ、ということを読者にはっきりと理解してもらうには、あのくらいのインパクトが必要だったのだろうと推測する。その後のセクションからは、この世に生まれる意味が明確に記される。そして「この世に生まれる意味」は実はいたってシンプルなものだったことが明らかとなる。

この本を読むと、自分の身の回りに起こるすべてのことに対する見方が180度変わり、自分の行動も変えたくなる。そのくらい重い本だ。

暗いブログ

妻が初めてこのブログを見たらしい。

「あんな暗いことばかり書いて。もっと明るいこと書けば?」

と言われた。

それもわからないではない。

が、Facebookのあのノリについていけない私は、

自分のブログでくらい、好きなことを正直に書いても許されるだろう。

と思って書いている。

というか、許してほしい。

まぁ以前のような露骨な自民党批判を書かなくなっただけいいんじゃないかな。

ということで、期待に応えて明るいネタを一発。

こないだ東京駅のレゴショップでレゴを購入した。Brick Headsという新シリーズのひとつ「Bee」。

まだ作っていないが、けっこう気に入っている。

おわり。

東北