「人生100年時代」などという言葉は、
単にアベの作戦のひとつに過ぎないわけだが、
この言葉が意外に浸透しているというか、
そのまま鵜呑みにして自らこの言葉を使っている人も多いようだ。
こないだも某国営放送の番組司会者が
なんの疑問も持っていないような感じで
繰り返し使っていたので呆れてしまったのだが、
あれだけ自然に何度も発することができるということは、
何の疑問も持っていないか、もしくは
アベ信者の末端として完璧に振る舞っているかのどちらかだろう。
やはり受信料を払うことは当分なさそうだ。