きのうのテレビやWebはひたすら「Jアラート」のニュースで大騒ぎだったけど、これって2016年の2月7日に沖縄で発動されたやつだよね。。。
つまり、本土で初めてだったからこんなに騒いでたのかなと。
沖縄では1年半も前に発動されてたのに、あのときは何のニュースにもならなかった。
まぁこんなもんかなと。
|
||
きのうのテレビやWebはひたすら「Jアラート」のニュースで大騒ぎだったけど、これって2016年の2月7日に沖縄で発動されたやつだよね。。。 つまり、本土で初めてだったからこんなに騒いでたのかなと。 沖縄では1年半も前に発動されてたのに、あのときは何のニュースにもならなかった。 まぁこんなもんかなと。 9月10日(日):月刊インプロ Vol.48石原岳(ピラルク)[guitar] 場所:ライブハウスgroove(沖縄県浦添市勢理客) 開場18:30 9月16日(土):海洋博公園 第3回 夕陽鑑賞会 ~音楽と食とゆうもどろの祭典~
※サザンバンド沖縄で出演します。 [日時]平成29年9月16日(土)、17日(日)16:20~19:30 [場所]海洋博公園 夕陽の広場 [料金]無料 [プログラム] 9月24日(日):山田鳥夫 Presents スタンダードナイト with 樺里美樺里美(かりみ) 場所:ライブハウスgroove(沖縄県浦添市勢理客) 開場18:30 9月30日(土):第37回 野國總管(のぐにそうかん)まつり沖縄県嘉手納町が生んだ偉人「野國總管」 ※サザンバンド沖縄で出演します。 【日時】平成29年9月30日(土)、10月1日(日) こないだの「ソロインプロノウタゲ Vol.2」を題材に動画を作りました。 Here is the first movie of “The Solo Improvisation Party” in Okinawa Japan. 8月11日(金・祝) 山田鳥夫&Duo Nagako☆8月12日(土) ソロインプロノウタゲ Vol.28月13日(日) サザンバンド沖縄スケードボードが欲しくて欲しくてたまらない。 中学の時以来だけど、やりたくて仕方ない。 で、まったくいまさらなんだけど、スケードボードにはいくつか種類があるということに気がついた。 まぁ、昔(いまから40年ちかく前とか)は情報もなかったので仕方ない。あの田舎にそんな情報が来るわけもなく。 ショックだったのが、自分が中学時代に持つべきだったのは「ストリート」タイプだったのに、当時持っていたのは「クルーザー」タイプだったということ。 クルーザーじゃフリースタイルの技とかできないでしょ。。。どうりでうまくいかなかったわけだ。。。 フリースタイルってこんな感じ↓↓↓ でもいまは逆にフリースタイルなんてできないので、クルーザーでいい。。 今日、うっかりこのブログ(WordPressで作られている)のwp-config.phpを削除(というか、間違った内容で上書き)してしまい、パニックになったのだが、その後いろいろやって無事復旧できたので、その時の内容を記録しておく。 まずそもそもの発端は、自分が管理している別のWordPressのwp-config.phpを、誤ってこのブログのwp-config.phpに上書きしてしまったこと。気がついたときにはもう遅く、ブログのトップページが以下のような画面になってしまった。 かといって元のwp-config.phpに何と書かれていたかまったくわからない状態。 で、どうやって直したかというと、結局自分が同じサーバで管理している複数のWordPressのwp-config.phpを見比べたところ、内容が異なっているのは以下の、
この行のパラメータだけであることが判明。 ただ、このパラメータの正しい値がわからず、、 そこで、phpMyAdminというツールを使ってデータベースを全部エクスポートして内容を確認したところ、このブログ用に使われていたパラメータの値を見つけることができた。 でもって、自分が管理している他のWordPressのwp-config.phpをコピーして、上記パラメータを変更してサーバにアップしたのだけど、なぜかうまくいかず。。 で、はたとひらめいて、 の画面を進めていって、 の次、 に適切な値を入力して「送信」ボタンを押したところでストップ!(その次の画面に進むとデータベースを再インストールされそうだったので、ここで止めた) この時点でこのブログのトップページに改めてアクセスしてみると、無事に復旧完了。。。 うー、結構焦った。こういうときは焦るのが一番良くない。 第11作目で予定されていたトラック野郎の沖縄ロケは幻に終わったとの話だが、、 この動画の27秒あたりに、沖縄を走る一番星号のシーンが出てくるではないか。。。一番星号の後ろにはジョナサン号もいる。。 実は沖縄に上陸していた一番星号。。。。。涙。 ただ、この場所がどこなのかがよくわからない。沖縄にこんな場所あったっけ? まず気になるのが、(1)の看板が本物かどうかということ。小道具さんが作ったとも考えられなくはない。 ただ、拡大して見てみるとデザイン的にもしっかりと作られており(フォントや文字間隔など)、このたったワンシーンのための小道具としてわざわざ作られたものではないだろうと感じる。 つぎに気になるのが(2)の背景の海と陸地だ。いろいろ考えを巡らせたが、那覇から15キロ、糸満から21キロ、そして海沿いで、遠くに陸地を望む場所と言えば、、恐らくここしかない。 一番星号は恐らくこの円のあたりで撮影されたと思われる。ちなみにGoogle Mapで調べたところ、この円の真ん中にあるハートライフ病院から那覇市役所まで15キロ、糸満市役所まで20キロだった。そして矢印の先にあるのが背景に映り込んでいる陸地だ。 この撮影された場所がいったいどこなのか。厳密に特定するにはまだ時間がかかりそうだが、奥から手前に向かって上り坂になっていること、また、道幅が細いこともヒントになる可能性がある。少なくとも329号線などの幹線道路ではなさそうだ。 。。。と思いながらGoogleストリートビューを使って探していたら、非常に近い地形を見つけた。。県道34号線である。
トラック野郎自体の撮影はもう40年も前のことなので道路や周りの風景が変わっている可能性は充分あり、そしてなんといっても背景の海そしてその先の陸地の感じが、このトラック野郎の沖縄ロケ地と同一の場所ではないかという思いを強くさせるのは否めない。 そのようなわけで、結論。恐らくこの予告映像に出てくる沖縄の風景は、県道34号線のどこかで撮られたものである可能性がかなり高いと思う。 少し前に「沖縄の小学生の塾通い」について書いた。週6日くらい習い事に通っている小学生が実はここ沖縄にも結構いる、という話。 で、この話をまわりの人にしていたら「かつて自分がまさにそれだった」という人が二人。 いずれも女性だが、そのうちのひとりの方は「小学校6年生の時に気を失って倒れ」て、そのような生活に終止符が打たれたとのこと。 もうひとりの方も結局途中で爆発して、習い事は全部やめたそう。 やっぱりそうだよな。。 いま小学生としてまさにこのような生活を送っている彼ら。好きで通っているのか親の言われるままに通っているのかわからないけど、この子の親たちとしてはたぶん、いろいろキッカケを与えてこどもの可能性を広げてあげたい、という気持ちなのかな? でもそれにしては選択肢(公文、ピアノ、スイミング、英語、レゴスクールetc.)が少なすぎる気もするし、やっぱり純粋に、健康で仕事もそつなくこなせる能力を持った賢い人間になってほしいのかなという感じはする。 話は逸れるが、最近ラジオで毎朝「こども電話相談室」を放送している。これを聞いていて思うのが、おとなたちよりこどもたちのほうがよっぽどオトナッポイということ。専門家の答えにいまいちピンと来てなかったとしても(実際、専門家の説明が下手くそなケースも多数ある)、こどもたちは空気を読んで「はい、わかりました。ありがとうございました!」と、司会者が心配しなくてもうまく話をしめてくれる。なんなんだ? でも実際のところこういうお利口なオトナコドモが大量発生しているように思う。特に都市部。今の時代に必要とされているのは、空気を読んで自分を抑えることじゃなくて、空気なんか読まず、わからないことをわからないと堂々と言える能力だと思うんだけどな。。いまのこどもたちは真逆の方向に突っ走っているように思う。ま、まわりのオトナたちがそうなんだから仕方ないけど。 自分の音楽人生を振り返って思うのは、これまでベースを練習するために充てた時間の半分くらいは作曲する時間に充てれば良かったなと。作曲できるかできないかで音楽家の人生は相当変わるはず。それに、ジャズとかやらない限り、ベースって別にものすごいテクニックが要求されるわけでもないし。だから、そこまで時間をかけてベースの練習ばかりやるよりは作曲をどんどんやったほうが、結果的にその人の音楽人生に広がりをもたらすだろうと。 。。で、最近訳あって作曲法について書かれている良い本を探していたのだけど、その中ですごいのを見つけた。今日ジュンク堂で見つけて買ってきたのでまだ3分に1くらいしか読んでいないけど、あまりに素晴らしいのでさっそく紹介。 曲を作れるようになりたい高校2年生の女の子が、すでにプロの作曲家として活動しているクラスメイトに14日間で作曲を習う小説(ライトノベル)。楽譜や理論などは一切出てこない。ひたすらこの二人の高校生をめぐるストーリーが文字(+たまにこの表紙のようなイラスト)で続く。 。。が、作曲できるようになる方法だけでなく、クリエイターとしての在り方、気持ちの持ちよう、のようなところまで含めて、とても示唆に富んだ奥深い本に仕上がっている。「努力は夢中に勝てない」など名言も多数。この本に高校生の頃出会っていたら自分の音楽人生は相当変わったんじゃないだろうか。 ■8月11日(金) ■8月12日(土) ■8月13日(日) ■8月26日(土) |
||
Copyright © 2024 沖縄在住のベースプレイヤー、安田陽(やすだよう)のホームページ - All Rights Reserved Powered by WordPress & Atahualpa |