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12月9日(金)は月刊インプロvol.40

■平成28年12月9日(金)
月刊インプロvol.40
祝!月刊インプロ40回記念スペシャル!

場所:Groove(沖縄県浦添市勢理客)
開場20:30
開演21:00
料金1,000円+ドリンクオーダー

波平雄太[guitar]
takaneEABL[モジュラーシンセ]
安田陽[bass.voice]
石原岳[guitar]
野村健太[トロンバマリーナ]
上地gacha一也[double-bass]

第3回「親子ジャズ」無事に終わりました

詳細は改めてお伝えしますが、取り急ぎ。

右から石原守次郎(ギター)、くによしさちこ(ヴァイオリン、ヴィオラ)、山田なづ(ヴォーカル)、泉川寛人(ドラムス)、安田陽(ベース)。

ニシハラミュージックフェスティバル

こちらの意義深いコンサートに「Perfect World」名義で出演させて頂くことになりました。

2016年12月3日(土)
西原町さわふじ未来ホール
14:30開場 15:00開演
大人¥1000 中高生¥500

35年前に高校生が始めた《エンドレスコンサート》復活第1回目です。

皆さまのお越しをお待ちしております。

今週土曜日11月26日は第3回親子ジャズ

【日時】
2016年11月26日 (土) 14時30分開場 / 15時開演 / 17時終演

【場所】
ライブハウスGroove (沖縄県浦添市勢理客2丁目18−10)

【料金】
おとな1,000円+ドリンク(500円〜) / こどもは何人でも無料です

【内容(予定)】
ジャズの演奏を聴こう / 楽器の説明 / 楽器に触ってみよう

【出演】
・ジャズファンクバンド「山田鳥夫」
・スペシャルゲスト1:くによしさちこ(ヴァイオリン/ヴィオラ)
・スペシャルゲスト2:山田なづ(ヴォーカル)

詳しくはこちらをご覧下さい。ご来場をお待ちしております。

無題

リハ、

本番、

リハ、

本番、

リハ、

本番、、、

いろいろやりすぎかな。。。

身体がついてきてない。。。

音楽に国境はないが、音楽は国や場所を選ぶ。

先日、某公演で初めて一緒に演奏した若い女性ミュージシャンに

「ふだんどんなのやってるんですか?」と聞かれたので

「ノイズ」と答えたら、

「あー、留学してたバンクーバーでとってもハヤってました!」

という答えが返ってきた。

 
 

音楽やるのって、場所が大事なんだろうなとつくづく思う。

定年したらバンクーバーでノイズミュージシャンやろ。。。

まぁ、自分の人生に定年なんてあるとはまったく思えないけど。。。

 
 

<以下、地道にノイズ的ライブのお知らせ>

いつかノイズが日本でもCoolな音楽と認知される日が来るのを夢見て。

■2016年11月6日(日)
月刊インプロvol.39
サンキュー月刊インプロvol.39ファン感謝祭!

安田陽[handsonic]
takaneEABL[モジュラーシンセ]
石原岳[guitar]
野村健太[トロンバマリーナ]
小林拓也[guitar]
上地gacha一也[double-bass]

場所 ライブハウスGroove(沖縄県浦添市勢理客)
開場19:30
開演20:00
料金1,000円+ドリンクオーダー
http://www.cosmos.ne.jp/~groove/

アメリカの永住権

の抽選に申し込んだ。とりあえず日本人ならオンラインで自分で申し込める。

ちょっと気をつける必要があるのが、写真。全体のサイズ(寸法)や、写真全体に占める顔の割合が規定で決まっている。詳細はこちらの日本語マニュアルに書かれている。

で、申し込む前に、自分が用意した顔写真データが規格に適合しているかどうかをこちらの「START PHOTO TOOL」ボタンからあらかじめチェックすることができるのだけど、このツール、Safariじゃうまく動かなかった。なので、やるときはChromeを使うべし。。

なお、抽選申込期限は11月7日(月) 正午(東部標準時間)とのこと。

アメリカの永住権が当たったらPortlandに住みます。

ドラム

某忘年会でドラムをやることになり、このところちょくちょくスタジオで個人練習してる次第。ドラム叩くのは25年ぶり。

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もともとベースよりドラムをやりたかったこともあり、自分が理想とするドラムの音色やグルーヴはガッチリと頭の中にイメージがある。。。それだけに、理想と現実のギャップにただただうなされ続けている。。。

テレビ

うーん。

自宅では絶対に民放テレビのバラエティとか見ないんだけど、今日たまたま晩ご飯を食べに行った食堂でガンガン流れてて、いやでも耳に入ってくるので仕方なく聞いてた。

で、気づいたんだけど、今のテレビ番組って、日本語のプロとは言えない人たちが台本書いてたり、番組に出演して堂々と喋ってる。

で、そういうのが全国に流れるものだから、それを視聴した一般の人たちは、テレビで流れている日本語が間違っているとも思わずに、そのまま自分のボキャブラリーにしていく。

悪循環。。