■平成28年12月9日(金)
月刊インプロvol.40
祝!月刊インプロ40回記念スペシャル!
場所:Groove(沖縄県浦添市勢理客)
開場20:30
開演21:00
料金1,000円+ドリンクオーダー
波平雄太[guitar]
takaneEABL[モジュラーシンセ]
安田陽[bass.voice]
石原岳[guitar]
野村健太[トロンバマリーナ]
上地gacha一也[double-bass]
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■平成28年12月9日(金) 場所:Groove(沖縄県浦添市勢理客) 波平雄太[guitar] 詳細は改めてお伝えしますが、取り急ぎ。 右から石原守次郎(ギター)、くによしさちこ(ヴァイオリン、ヴィオラ)、山田なづ(ヴォーカル)、泉川寛人(ドラムス)、安田陽(ベース)。 こちらの意義深いコンサートに「Perfect World」名義で出演させて頂くことになりました。 2016年12月3日(土) 35年前に高校生が始めた《エンドレスコンサート》復活第1回目です。 皆さまのお越しをお待ちしております。 【日時】 【場所】 【料金】 【内容(予定)】 【出演】 詳しくはこちらをご覧下さい。ご来場をお待ちしております。 リハ、 本番、 リハ、 本番、 リハ、 本番、、、 いろいろやりすぎかな。。。 身体がついてきてない。。。 先日、某公演で初めて一緒に演奏した若い女性ミュージシャンに 「ふだんどんなのやってるんですか?」と聞かれたので 「ノイズ」と答えたら、 「あー、留学してたバンクーバーでとってもハヤってました!」 という答えが返ってきた。 音楽やるのって、場所が大事なんだろうなとつくづく思う。 定年したらバンクーバーでノイズミュージシャンやろ。。。 まぁ、自分の人生に定年なんてあるとはまったく思えないけど。。。 <以下、地道にノイズ的ライブのお知らせ> いつかノイズが日本でもCoolな音楽と認知される日が来るのを夢見て。 ■2016年11月6日(日) 安田陽[handsonic] 場所 ライブハウスGroove(沖縄県浦添市勢理客) の抽選に申し込んだ。とりあえず日本人ならオンラインで自分で申し込める。 ちょっと気をつける必要があるのが、写真。全体のサイズ(寸法)や、写真全体に占める顔の割合が規定で決まっている。詳細はこちらの日本語マニュアルに書かれている。 で、申し込む前に、自分が用意した顔写真データが規格に適合しているかどうかをこちらの「START PHOTO TOOL」ボタンからあらかじめチェックすることができるのだけど、このツール、Safariじゃうまく動かなかった。なので、やるときはChromeを使うべし。。 なお、抽選申込期限は11月7日(月) 正午(東部標準時間)とのこと。 アメリカの永住権が当たったらPortlandに住みます。 某忘年会でドラムをやることになり、このところちょくちょくスタジオで個人練習してる次第。ドラム叩くのは25年ぶり。 もともとベースよりドラムをやりたかったこともあり、自分が理想とするドラムの音色やグルーヴはガッチリと頭の中にイメージがある。。。それだけに、理想と現実のギャップにただただうなされ続けている。。。 うーん。 自宅では絶対に民放テレビのバラエティとか見ないんだけど、今日たまたま晩ご飯を食べに行った食堂でガンガン流れてて、いやでも耳に入ってくるので仕方なく聞いてた。 で、気づいたんだけど、今のテレビ番組って、日本語のプロとは言えない人たちが台本書いてたり、番組に出演して堂々と喋ってる。 で、そういうのが全国に流れるものだから、それを視聴した一般の人たちは、テレビで流れている日本語が間違っているとも思わずに、そのまま自分のボキャブラリーにしていく。 悪循環。。 |
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