意外にもネットに情報が上がってなかったので書いておきます。
- 2時間まで:無料
- 3時間まで:300円
- 4時間まで:600円
- 4時間〜12時間まで:最大700円
ただし週末は満車のことも多く、入るときに並びます。
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意外にもネットに情報が上がってなかったので書いておきます。
ただし週末は満車のことも多く、入るときに並びます。 こちらの有志の皆さんが作成・配布なさってている沖縄の地名辞書をplistファイル化しました。 このplistファイルをMac標準の日本語変換プログラムにドラッグ&ドロップすることで、沖縄の地名(1250箇所)を一括辞書登録できます。 plist化した辞書ファイルのダウンロードはこちらから。 辞書登録のやり方は以下のとおりです。 1)日本語入力プログラムの「ユーザ辞書を編集…」をクリック2)開いた画面に、ダウンロードしたplistファイルをドラッグ&ドロップして「完了」ボタンをクリック。以上。※以下は辞書登録後の画面キャプチャです。 勢理客も野甫もすぐ出てきます。 これまでMacは2台持ってた。 ・音楽用&映像編集用のMBP mid 2012 13インチ(メモリ16GB、HDDは1TB) なのだけど、今回メルカリで状態の良さそうなMBP mid 2012を見つけて購入した。メモリは4GB。OSはMojaveがインストールされてた。まぁ最近は軽いMBPとかMBがいっぱい出てるんだけど、個人的にはパソコンはDIYできないとどうにも愛着がわかない。そういう意味で自分にはmid 2012がとても魅力的なのだ。 で、今日、そのメルカリで買ったmid 2012が届いた。このあとはメモリを16GBにしてHDDもSSDにしようと思ってるんだけど、せっかくなのでこの4GB+HDDという環境でMojaveがどのくらい動くものなのか、しばらく試してみようと思ってる。あと、ダークモードっていうのかな、黒い画面の使い心地がどうなのかも併せて検証。 でもとりあえずいまのところ4GBでも意外にちゃんと動いてるナ。。まぁメモリが少ない分、頻繁にHDDにアクセスするけど。 まぁWindowsかMacOSかと言われれば後者だし、 AndroidかiOSかと言われると後者を選ばざるを得ないんだけど、 Appleという会社が好きかと言われるとかなり微妙だ。 Appleの総資産は日本円に換算すると約42兆7,546億円。 そして税逃れにも余念がない。 で、肝心のプロダクトはというと最近はもうイノベーティブなものは一切なく、 お茶を濁すようなものばかり。それを膨大なマーケティング予算を注ぎ込んでなんとか売っている。 かつてのAppleにはものすごい求心力があったけど、 それはもう皆無と言っても良いレベルになってしまった。 しかしクライアントマシン用のOSが実質WindowsとMacOSの2種類しかないというのも実に不思議な話だ・・・ スマートフォンもしかり。 これだけUXだUIだと言われているのに2種類のどちらからしか選べないって・・・ Apple、日本の国家予算の半分弱の資産もってるんだから、 なんかこう、これまでのパソコンやスマートフォンの概念を木っ端みじんに ぶち壊す製品とか出してほしいけどな。 国内で、ビジネスで使ってる人が多い日本発のチャットサービス、「ChatWork(チャットワーク)」 なんでこんなに流行ったのかよく分からないんだけど、とりあえず仕事用チャットサービスとしては国内でかなり普及している。 で、このチャットワークには無料版と有料版がある。ある条件(面倒なので説明しない)を超えると有料版に移行しないと使えなくなる。 有料版メニューは以下のとおり。 ・・・ということになってるんだけど、自分の場合、なぜか全部ドル表示になる・・・ は・・・・400円と4ドルってまったく違うんだけど・・・? なになに、ふつうは月400円でいいのに、自分は月480円払わないといけないわけ? なんで? ・・・不思議だったのでこの会社に問い合わせたところ、 もともとチャットワークのユーザーアカウントを作る際、海外で作ると ドル建てになるそうだ。しかも、一度基軸通貨が決まると、 その後に変更してもらうことはできないとのこと。なんで??? はっきりいってチャットワーク側がめんどうだから対応してくれないだけでしょ??? でも、そういえばチャットワークのユーザーアカウントを作る際、 海外で作ったような気がする・・・思い出してきたぞ。 かつてシリコンバレーに住んでたときに、 現地でチャットワークの社長さんに会う機会があって、 そのまま勢いでアカウント作ったんだ・・・多分まちがいない。 そんなわけで、本当は月400円でいいのに、480円支払っている。 1ヶ月80円の差だけど、1年で約1000円、パーフェクトにムダコスト。 アホらし過ぎる・・・。 Appleが新しいiPhoneを発売したが、、、 なんだこりゃ? まず、3大ニュースといいながら機種の名前が4つ書かれているのが??? そして、 iPhone XSって、 iPhone XS Maxって、 iPhone XRって、 ふつうこういう製品にネーミングする時って、一般ユーザーがその名前から製品特徴をある程度想像できないとダメだと思うんだけど・・・今回のはホントに意味が分からん・・・ そして、 Appleがスペック勝負したらダメでしょ・・・ しかし一番許せないのがこれだ。 これ、ほんとうは以下の機首と同じく、画面の一番上にすこし出っ張りがあるのに、壁紙を真っ黒にすることでそれを隠している。 こういうセコイことするのやめれば・・・? しかし、「Max」っていくらなんでも・・・まさかAppleがこんな単語を製品名に付ける日が来るとは・・・いまだに信じられない。 く、く、くそ高い… 約10,000円のマウス… だけど作業効率かなり上がったから許す… まぁたまに違う環境に触るのは楽しい。この記事もBootCampのWindowsから書いている。 このマシン(MacBookPro2012の英語キーボード版)にWindows入れて一番面倒なのは、日本語英語入力を切り替えるとき。日本語キーボードのMacなら「かな」「英数」キーボードをそのままWindowsでも使えるように設定できるらしいんだけど、このマシンにはそれらのキーボードがないので、日本語英語入力切り替えは別のキーボードに割り当ててる。 最初は「Control」+「Space」に割り当てたんだけど、「Control」キーがえらい押しにくいのでやめた。そしていまは「左Shift」+「Space」に割り当ててる。こっちのほうがだいぶ押しやすい。 というか、そもそもここに「Control」キーがあること自体が間違いだと思うんだが… 4、5年前に買ったMacBookPro2012。当時最高のスペックで購入したので、いまでもバリバリ現役。 このマシン、内蔵HDDが1TBで、まだ300GBくらい空いていたので、ちょっと思い立って、というか最近仕事でWindowsでしか動かせないソフトウェアを使ってたりすることもあり、BootCampでWindows10を入れてみた。 最初はWindows用のパーティション切るところで失敗し、ネットで調べてディスクをデフラグするとうまくいくらしかったので、やってみたらうまくいった。 その後、今度はうまくいったかと思いきや、いざWindows10インストールというところで「No bootable device – insert boot disk and press any key」っていう表示が出てアウト。なえるわ… その問題はオプションキーを押しながらMacを再起動させたらWindows10のインストールが選べたのでクリア。やっとこさWindows10インストール成功。 ただ、、実際にMacでWindows10を動かしてみると、トラックパッドの動きがMacほどスムーズじゃない。 これに少なからずストレスを感じたので、改善を試みるべくネットで調べていたら「TrackPad++」というソフトウェアを入れると細かな設定ができるようになるとのこと。 で、入れてみたんだけど、なんかヘン、いつのまにか2本指でブラウザの画面がスクロールしなくなってるんだけど…と思ったら、「BootCampコントロールパネル」から「トラックパッド」の設定タブがそっくり消えていた。がっくり… しかたなくBootCampのソフトウェア自体をアップデートさせたり、Windows用の「AppleSoftwareUpdate」っていうソフトウェアもアップデートしてみたんだけど意味なし… で、結局「デバイスマネージャー」の中にある「Apple Multi-Touch」というデバイスドライバを更新してやれば元に戻った。 けっこう焦った… まだまだMac+Windowsの操作にしっくりきてないので、徐々に改善させてていくつもり。 特にキーボードの違いにけっこう手間取ってる。 このMac、英語キーボードなのでなおさら。 でもまぁ、Macで動くWindowsは新鮮ではある。 |
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